マガジンのカバー画像

|低山ハイク|

34
低山徘徊、参拝、ハイキングの記録。主に関西、日帰りの日記。※ダイトレ※葛城二十八宿※生駒の神仏
運営しているクリエイター

#金剛山

|低山ハイク|リベンジ文殊中尾根ルート〜金剛山〜ダイトレ、久留野峠

7月27日に 行った金剛山は、 文珠中尾根コースを下り 出口を間違えた。 そのコースを 確認するため、 今回は上りに使い 再度、金剛山へ。 2024年8月3日 スタートは前回と同じ 近鉄、南海「河内長野」駅 9時15分頃着、 駅から階段を降りれば トイレあり。 バス停には、 先発の別行きのバスが 停まっている。 金剛山行きを待つ人は 5〜6人。 9:30発、 金剛山ロープウェイ前行き、 バスは ほとんど満席だが 立っている人は 今回はいない。 駅を出て、 バスか

|低山ハイク|沢沿い、寺谷ルート〜金剛山「転法輪寺」「雄略天皇 御狩の跡」

7月20日に行った金剛山。 暑さはなく、 快適だった。 調べれば、 歩いた文殊東尾根の 近くに 沢沿いのルートがあり、 1週間後 再度、金剛山へ。 2024年7月27日 スタートは前回と同じ 近鉄、南海「河内長野」駅 9時15分頃着、 駅から階段降りれば トイレあり。 バス停には、 先発の別行きのバスが 停まっているが、 金剛山行きを待つ人が 6〜7人。 9:30発、 金剛山ロープウェイ前行き バスは満員、 今回は 立っている人は1名のみ。 駅を出て、 バスから

|低山ハイク|汗だく3.5時間、文殊東尾根〜金剛山「転法輪寺」「葛木神社」〜伏見峠

2024年7月20日 近鉄富田林駅発の金剛バスは廃止されていた。 現在は、金剛ふるさとバスが運行しているが、 金剛山登山口までは、乗り継ぎが必要なようだ。 また葛城山との間の水越峠、葛城登山口の方向は 手前の東水分までしか通じていない。 なので、 河内長野からの南海バスを利用する。 近鉄、南海「河内長野」駅 9時15分頃、着 バス停には、先発の別行きのバスが停まっているが、 結構な数の金剛山行きを待つ人がいる。 気づくと、 後ろにも沢山の人が待っている。 9:3

|低山ハイク|彼岸にダイトレ、水越峠〜金剛山〜久留野峠(第21経塚)

2023年9月24日 近鉄富田林駅 ここから出発する金剛バス、廃止のニュースが流れていた。 河内長野駅からも南海バスで金剛山登山口は行けるが、困ったことに水越峠には通じていない。今後はどうなるのだろうか? 9:50富田林発、水越峠10:30着。520円(交通カード不可) 振り返りバスの姿、ここでバスはUターンする。来年はもう無いのか? 歩き出しは、半袖Tシャツだけでは肌寒い。降りてくる人達数人。 少し歩くと、ダイトレ(ダイヤモンド・トレイル)のルートへ。 (ダイトレと

|低山ハイク|ダイトレの階段と青空、水越峠〜葛城山〜御所

2023年7月16日 暑すぎるので、少しでも高い場所からスタートできる金剛山へ。近鉄富田林下車バス停、ロープウェイ行は団体がやってきて混んでいる。ちょうど先発の水越峠行きのバスが停まっていたので、スタート地点を変更。葛城登山口下車なら青崩道で金剛山、あるいは天狗谷道で葛城山。終点の水越峠ならダイトレ使って金剛山か葛城山。結局一番短い距離のダイトレ使って葛城山へ、行き先を変更。 水越峠着。暑さ対策は万全に、水1リットルと麦茶600cc、塩飴、首には冷却タオル。歩き出し、振り返