青木晃一(ぶる)

神戸大学 4年 ✈︎世界一周を終えました✈︎ TABIPPOという会社でインターンをして、…

青木晃一(ぶる)

神戸大学 4年 ✈︎世界一周を終えました✈︎ TABIPPOという会社でインターンをして、ほぼ毎週イベントを開催していました。教育、ボードゲーム、旅がキーワード ゆくゆくは学校を日本に建てたい。

最近の記事

僕の創りたい高校の話をさせてください。

23歳になりました。 誕生日くらいは、偉そうなことを書いても許されるかな...ということで、今日は自分が今まで長く考えてきた「高校」について今の考えをまとめようと思っています。教育現場で働いたこともない大学生の一意見ですので、暖かく見守ってください。 ※実際に書きはじめると、結構時間がかかってしまい、誕生日ではなくなりましたが許してください。 日本の教育は世界でもトップレベル昨今のニュースを見ていると 「日本の教育は終わってる」 「教員は世間知らず」 「日本の教育はや

    • 「最後に何か質問はありますか?」からが俺のターン!!

      就活の面接にて… 「御社を志望した動機はなんでしょうか?」 「御社で成し遂げたいことはなんでしょうか?」 さらには 「あなたを文房具に例えるとなんですか?」 「あなたを表す一句を読んでください」 などなど…一方的に質問ぜめされてしまう。 そしてそして、面接の最後には必ずといっていいほど聞かれるあの質問。 「最後に何か質問はありますか?」 質問がありますかという質問。 まるで、夢の中で夢を見ているみたいに恐ろしい。 この質問は就活生に対して「最後に何か伝えたいことがあ

      • 僕の就活は多くの人をイラっとさせるかもしれない。

        こんにちは、現在神戸大学4年の青木晃一です。 久しぶりのnote投稿です。 就活の結果など、近況報告をするためにこのnoteを書かせていただきます。 まず、卒業後の進路ですが、教育ベンチャー企業で新規で立ち上がる学校事業に携わることに決まりました。 昔から「学校を建てたい!」と夢みていたので、この事業に携われる機会を頂いたことに本当に感謝です。 タイトルにもある通り、この記事では僕の就活についての細かく詳細を書こうと思います。また、最後にちょっとだけ今の就活について

        • 旅行ベンチャーで一年間インターンをした僕が伝える「伝説のインターンになる」ための12の心得(初級〜上級)

          こんにちは。青木晃一(ぶる)と申します。 現在、神戸大学の4年生をしています。 僕は、去年1年間(2018年5月から2019年4月まで)株式会社TABIPPOという旅行系ベンチャー企業でインターンシップをしていました。 集合写真がふざけ気味なところも好きです インターン先では、関西イベント事業部というところで(僕一人でしたが)以下のことをしていました。 ①月に3回のペースで20人から50人のイベントを開催 ②学生イベントチーム(約100人くらい)のマネジメント ③社内制

        僕の創りたい高校の話をさせてください。