『孤独のグルメ』さらにハマる。

最近は、『孤独のグルメ』の過去作を見るのが日課になっています。

だんだん見ていくにつれて、主人公 五郎さんはけっこうチャレンジャーだなと思うことがあります。

シーズン3の回で、五郎さんは下戸(お酒が飲めない) なのに、となりの席の家族が美味しそうに酒鍋をつついていたのを見て、思わず頼んでいました。

たぶんですが、小さなお子さまもその鍋を大人と一緒に食べていたのを見て、安心して頼んだのかもしれません。


和食以外でも、中華、フレンチ、イタリアン、タイ、ブラジルなどいろいろな料理の店に気軽に入っています。


このフットの軽さも、視聴者をトリコにしているひとつなのかもしれません。


お店の方とのやりとりもサッパリしていて、好感度アップです。


はたからみると、中年のおじさまの1人食いが なんの面白みもないように感じますが、このただの独りグルメをここまで惹き付ける作りに感動すら覚えます。


すみません、好きすぎて何回もつぶやいてしまいました💧


また何か気がついたら、載せますね😊


ここまでお読み頂きまして ありがとうございました🍴


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