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心に刺さるメッセージ!須江監督と心のメンターの言葉から学んだもの・・・

どうも
コージリです。

いま全国的に
甲子園球場100周年を迎える夏の高校野球地区予選の

真っ最中ですね!

もう一昨年前になってしまいましたが・・・

この夏の時期になると思い出す言葉があります!


青春って、すごく密なので・・・

優勝校仙台育英の須江監督が放ったこの言葉

心に刺さったこのフレーズとして
私はいまでも鮮明に記憶しています!

当時、優勝旗の「白河の関越え」ということが
話題になってたので

個人的に私も応援はしていたけど
勝った瞬間


あ~、良かったね!

なんて思いながら、
TVの画面を背後にして耳だけかして
PCをカチャカチャやってました。

進行役のインタビュアーから
コロナ禍のなかで頑張った選手たちに贈るメッセージを問われて
飛び出したのが冒頭の言葉でした。


青春って、すごく密なので・・・

このフレーズを聞いたとき、
即座にTVの画面にくぎ付けになって

ボロボロ涙を流してた
感受性の高い自分をほめてやりたい・・・(^O^)

じゃなくて、あのフレーズを発した
監督に「アッパレ!」といってやりたいと思いました!!

密って本来ならば、
すきまもなく触れあっているとか

親しいというような
肯定的な表現に使うものですよね。

なのに一昨年当時の若い世代は
これとは真逆の


密になってはいけません!

と言われ続け
人と距離をとることを余儀なくされました。

本来なら密であるべき青春時代を
距離をとって過ごさないといけない・・・

大人には想像もできないような
葛藤があったと思うのです。

ホントに誰が何を言うかで
こうも深く響くものかと

言葉の持つ摩訶不思議な力を
思い知らされました。

実際に須江監督は、ボキャも豊富で
いつも選手目線で的確なアドバイスをしてくれると

卒業生も絶賛するほど
信頼の厚い監督さんとのこと。

あの時以来、
須江監督のファンになってしまったコージリです。

ところで

私コージリも須江監督のように
心のメンターとして仰いでいる

伝説のコピーライターMR.Y氏の教えとして
大事にしていることがあります。

それは↓↓↓
◆================◆
 売るべき商品を売るということ!
◆================◆

実は売れないという商品は2通りあります。


・粗悪で本来売れるべきでない商品
      と
・良いものだがとっつき難さから売りにくい商品

もちろんこれから培うライティングスキルは
ならず後者で活かすべきです。

コピーライターとしての実績は
大きい案件になればなるほど


文章の力でどれだけ売ってきたのか?

ではなく


信頼性の高い案件をどれだけ受けてきたのか?

で測られるということです。

なので、信頼性の高い売るべき商品を売る
ここにフォーカスすべきと。

実際、私自身
自分のメディアでススメるものは

その商品を実際に自分で手にとって良かったもの

あるいは、

自分の推している人の商品であること
この二点に集約しています。

この2点を網羅し、
あなたに紹介したいものはこれです👇

■自由な時間と自由なお金を手に入れることができた
ライティングの秘密!


週末の時間のある時に
ぜひ手に取って学んで欲しい逸品です!


コージリ





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