俳句幼稚園に通っています~冬のお祭り沙々杯に参加してました✨✨
俳句はなんだか昔の人がするもんだとか
俳句はルールがいっぱいあってなかなか大変そう
難しい言葉がつかえないと、俳句っぽくない
そんなことをぐるぐると思いながらも、俳句をはじめることにしました。
一人だとね、なんだか始めにくかったのですが、
俳句を楽しむ人がいる場所に身を置いてみると、すごいことに
俳句をいくつか作りました!
俳句を作り始めてはや一か月ぐらいたちました!。
そしてここに投稿したり💛
俳句の🔰はマークを付けてマガジンに投稿すると
少し先を走っている方や先生方が
・俳句のルールや
・より良い表現
などを教えてくれます。
(なんかいいねって言ってもらえたりして(〃▽〃)こんなことってあんまりない.......)
参加者の方の
・たくさんの俳句が見れます
楽しいです。
Kohinomuが入ったときはちょうど、「沙々杯」という俳句の
お祭りのようなイベントが盛り上がっていて毎日たくさんの
俳句をみて過ごしました。
しかも俳句作った人はだれでも#ささはいで応募できるんです。
応募したら、すごく丁寧にこれを応募しますって決めた俳句を
運営の方が迎えに来てくれたんです。
俳句を迎えてもらうって、、なんだかすごいことでした。
こひのむの作った俳句が巻物になっていて、それを宮殿から来た雅人が漆塗の小箱に入れて牛車に乗せて運んでいきました、といった印象でした。
投句をしたあともまだまだ続きがあって
しかも、たくさーーーーんある俳句の中から選ばれた俳句が掲載されている投票会場というのがあって
どの俳句が好きなのか選ぶというのがあって、これはすごく迷いました。
すっごく迷って一回行ってスキも押さずに帰ったり…そこはスキをおさないとでしょ!だって、、とか自分の中で変な葛藤があったり
(´;ω;`)だって、全部すごい迫力だったから。
会場もいくつかあって、各会場のなかから一つしか選べないって、、、
(´;ω;`)でも頑張って選びました
最後に選んだ一句はもう涙がでそうになっていました。
5・7・5 俳句って感動です。
ホストの方や、応募されてきた俳句を集めて並べる担当の方、それから俳句を選んで、最後のいくつかまで絞る担当の方、運営されている方のご苦労がうかがえます。その間にも俳句幼稚園には毎日句がアップされていきます。
たぶん気が付いていない見えないところでの役どころの方々もいらっしゃって、すごいチームプレーがあるのだと想像いたします。
参加させていただいて本当に楽しい時間を過ごしていました。ありがとうございました。
kohinomuも俳句をはじめてから一か月5・7・5のリズムでこの言葉俳句にはまらないかなとか
指を折々気が付くと俳句のリズムの中に集中をしていました。
今もこの楽しかった俳句の体験を5・7・5で、季語で~とか考えてます、あんまりささっと出てこないんですけど。また書いたら俳句幼稚園にアップする( ´艸`)
なかなかこの言葉がいいと思ってこねくりまわしていてもなんかしっくりこないというときのほうが多くってそんな時は
俳句幼稚園の俳句投稿を眺めているとうわ~っと
たくさんの5・7・5が並んで毎日が展覧会のようです。
普段noteの記事をみても声に出して読むってなかなか
しないのですが、俳句はおもわずこれいいな~っと
想ったのは声にだして読んでしまいますね。(ちょっと偉そうなかんじになっちゃてる、、でも好きな句は好きなんだ!)いつも使ってる日本語でも知らない日本語は声にだしてもなにもイメージがわいてこない、ほんっとにただの音。音の響きだけでそのあと、何のこと!!!とガシガシとグーグルかけまくったり。掃除機みたいにガシガシとグーグルするとすっきりする~
ごほん、、あ~~整えてから?
俳句風によんだりして((〃゚艸゚)
本当にたくさんの記事投稿があるので、全部見れないのが残念、
すごくいい俳句をみのがしちゃったのでは!と
俳句をみていると
今はあまり使われていない日本語もでてきますので、
漢字の勉強にもなります、日本語の勉強にもなります。
勉強ばっかりじゃなくってちゃんと俳句にも使えるし。
俳句幼稚園の中ばかりでなく、俳句を応募?する場所の
案内なども時折、俳句幼稚園のお知らせにもあったりします。
先日はこんなお知らせがあったので思わず参加してみました。
YouTubeLiveの時間内ですごい勢いで句が作られていくんですね
お題のようなものはかなり前からあったので、毎年参加されている方はもう
すっごい俳句を準備してたのかもしれないです。
俳句幼稚園のLIVEがあったらあんな感じかな!って思いました。
感想、
つられて3句ぐらい投稿してみましたが、季語とか俳句の作り方とか俳句幼稚園で学んだことぶっとんでただのつぶやきみたいな、俳句だったと思いますが短時間でなんか一生けん命ひねるっておもしろかったです。
また俳句を楽しもうとおもいました。
思わずこんなの手元にふむふむと読んでます。
noteの中でいろいろな企画がありますが、いつも見ているだけても十分楽しかったのですが、はじめて参加したのがこちらの俳句幼稚園と沙々杯でした。いつもこわごわなのですが、素敵な体験だったとした言いようがないのであまり怖がらず少しずついろんなことも試してみようと勇気ももらえました。 noteないでもいろいろな企画があるので参加すると楽しいかもしれないと思いました。