以前記事でもご紹介したドミニック・グロシューの「バラ色の人生の送り方」は、もうかれこれ20年近く一緒にいる私の人生を変えてくれた一冊。読むと心がふわっと軽くなったり、自分の頭がカチコチになっていることに気付かされたりします。

こんな本との出会いも、奇跡みたいだなぁと思うのです。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?