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あの頃の熱は

 令和5年の最後のnote。

 連続更新が途絶えてから記事を更新する気がなくなりましたが、少しずつ更新をするようにして、月1~2回程度の更新までに戻りました。

 毎日更新をしていたあの頃の熱はどこに行ってしまったのか。

 タイムラインを見ると、今までと違った方々の活躍とnoteの世界を楽しむ人々がnoteの街を盛り上げている。そこの端っこにでもいさせていただくような感じで、今日も記すことにしよう。

 今年は家族が一人減った。

 繋がりというものは不思議で、ずっと心がつながっていたわけではなかったので、悲しさはほとんどでなく、「いなくなってしまったんだなぁ」という感でしかでなかった。物の整理や手続きはまだ続く。

 新しい年が始まる。

 今年よりも良い年になるように、自分が前向きに少しでもなるように、笑顔を大事にしていきたい。