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妄想noteフェスの告知を読んで。

 以前、マリナ油森氏の記事を読んで、

 どう、参加しようかと思ったのですが、普段、徒然に題名と帯を記しているので、じゃあ、本家のnote CREATOR FESTIVAL のセッションの題名を私なりに変えて、その内容を勝手に妄想して記して楽しんでみようかと。内容も分からず、登壇者もどんな方か分からないですが、やってみます。


「元の題名」⇒「私が考えた題名」


「暮らしをクリエイトする」⇒「創り出す暮らしと生き方」

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 英語表記をやめてみることで、何かみなさんに寄り添っている感じがするのでそうしてみました。お2人の経験から何か食べること、創ることを通しての生き方が学べそうです。


「僕たちに『企画』はいらない」⇒「そう、それが『企画』なんだよ!」

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 企画を作る人は、たくさんのアイディアをもっていると思うので、それ自体をどう調理したら「企画」というモノになるかを教えてくれそう。


「これからのファンとの向き合い方」⇒「ファンがずっと『あなた』を楽しむための秘策」

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 noteにはフォロワーが大事な部分でもあるので、フォロワー=ファンととらえてどう向き合っていけばよいかを話してくれそう。


「インターネット時代の新教育」⇒「できる知識、つながりを、電脳で」

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 もう、最近はインターネット会議システムを使って授業をしている学校も多いのですが、あえて電脳という言葉をつかい(某ドラマから拝借)、これから、「その」世界の教育に追いつけるようなことを話してくださりそう。


「体験価値のニューノーマル」⇒「新しい、価値、新しい体験、新しい、自分」

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 2人共、「材料」から何かを創り出し「新しい」価値を生み出すことができた経験者なような気がするので、どんなことを大事にしながら、材料と、新しい価値を見ていったのかを話してくださりそう。


「人間の輪郭を文学とテクノロジーから読み解く」↓

「文学はテクノロジーと共存して『人生』の彩を添える」

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 noteの街にいる方は「文学」に対しての意識の高い方がいると思いますので、アナログとデジタルの両面から創り上げていく人間の言葉や生き様を楽しく語ってくれそう。


「なんで僕たちに聞くんだろう。」↓

「聞きたいことがあるなら、聞きますよ。私たちの言葉で」

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 聞くことは、答えを求めているということ。答えは聞いた相手にも自分自身にも返ってくるもの。それを分かっている方のかなぁと思い、聞くときの気持ちや、「人から聞くとき」の立ち位置を話してくれそう。


 こんな感じです。

 まったく合ってないかもしれませんが、妄想ということで。私はフェスの時間帯は仕事なので参加しませんが、すてきな時間になったらよいですね。


#妄想noteフェス