仕事を引き受ける時代は終わる
誰かから頼まれた仕事をやる
仕事を引き受ける時代は終わろうとしています。
なぜなら
人から頼まれた事だけをやるのは今後ロボットがやってくれる事だからだ。
私の通う職場は非常にいい職場だと思っているから辞めるつもりは全くないが
殆どの人が「仕事を引き受ける」ことしかやっていない。
よく聞く言葉は
「頼まれていない」「言ってくれなかった」そんなことをよく聞く。
私はこの状況に非常に危機感を抱いている。
世の中の企業は10年間で役94%が亡くなってしまう。この残った6%の企業の特徴は「変化に強い」と言うことだ。
例えばソフトバンク
この企業は最初は携帯電話の会社と皆さん思っていただろう
ところが今はもう何屋かわからない
例えばリクルート
この会社は新規事業に非常に力を入れている会社だ
この会社は1982年から新規事業に力を入れておりそこから生まれたサービスは「カーセンサー」「ゼクシィ」「ホットペッパー」「スタディサプリ」などなどテレビで聴き慣れる有名なものばかりだ。
そう今後は世の中の情勢に合わせ変化を続ける会社が生き残り大きくなる。
そんな中「仕事を引き受ける」だけでは新しいものは生み出せない。変化はできないと思う。
今後はこのような変化に疎い会社は潰れ、変化に強く新しいものを生み出す会社が生き残る。
これを見て新しい事を考えたい!
発送したいそう思う皆さんの中には起業する事を考える方も少なくないでしょう。
しかし、日本においては企業よりも「社内企業」が向いていると考えます。
その理由としては海外と比べると会社に社員が守られているからだ。
その分社内で成果だけを求めずに新たな事を生み出すチャレンジができると言う事。
是非とも働き方を考え直してみましょう!
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