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南米撮影コーディネーター&ガイドが語る 南米旅行先 ベスト3!


コロナで暗い話題が多いので、楽しい旅行の話題をUPしたいと思います!

大学の頃はバックパッカーで世界各地を周り、独立前は旅行会社に7年勤め,南米のありとあらゆるところを訪問致しました。

旅行ってめっちゃいいですよね。
地元の文雄って親友が大学の卒業式に送ってくれた旅に関するライフイズジャーニー的な言葉は今でも忘れません。

旅はなんちゃらを変えるみたいな、なんかね、額縁にいれてたいそうにしてくれたんですけどね、もう10年も前の話やからね、もう忘れました。

さて、本題ですが旅行って見た景色も大事なんですけど、今回の旅行よかったなーって振り返ったときに満足度を上げる要素って、皆さんはなんですか?

実は結構「ご飯」って大事じゃないです?

ええ景色みても、ご飯がちょっと・・・ってなるとちょっと満足度落ちません?

今回は景色だけじゃなく、景色&うまい飯を含めた南米旅行先ベスト3を紹介致します。

ではサクッとNo.3から

No.3 コロンビア カルタヘナ 

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ショートトリップにおすすめ
日本からだとカリブ、中米、南米の国と抱合せで旅行にいくのがおすすめ。正直2泊3日か3泊4日で十分!旧市街の中には美味しくておしゃれなレストランが多数あって、ホテルもかわいいし、接客もいい!そして海に近いので海鮮がうまい!旧市街1日散策して、市内観光1日して、1日はきれいなカリブ海でゆっくり&伊勢海老堪能とかね。

ほんでね、旧市街のハズレにあるB級グルメがこれまたうまいし、安いし、早いのよ。下にも写真上がってます!

だから今日は食べ歩きで、今日は小洒落して、雰囲気よいレストランでワインなんちゅうこともできます!

コンパクトにまとめられるし、雰囲気良し、人良し、飯良し、海よし、もう3回も4回いってます。

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No.2 清流流し ボニート ブラジル

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今まで旅行した中で、衝撃度と新鮮度だけでいくとダントツNo.1!!

こんな世界観は初めてでしたの場所。アクティビティとしては、清流(小川)にウェットスーツをきて、ただただ1時間程流されるアクティビティ。

それが実にいいんですよ!

目の前に広がる世界は水中ジブリ、まさに天然水族館!光がエメラルド色の小川にさし、魚が綺羅びやかで神々しい、いつまでも流されていたくなるそんな場所

いつかまた家族でいきたいと思うスポット。ほんまにおすすめです。

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これね、日本からちょっと遠くて行きにくいけど
「死ぬ前に行きたい場所に」絶対入らなあかん場所、太鼓判ですよ。
ちょっとググってみて。めっちゃいいから。

ていうか生きてる中で、1時間も小川に流されることなんてめったにないでしょ?流されてたとしたら、三途の川目前くらいでしょ?

いいから流されてみてよ、ほんまにハマるから。


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そして何を隠そう、ブラジルと言えばシュラスコ
アルゼンチンのステーキ肉は厚切りの赤みをドーンと食べるイメージに対して、ブラジルシュラスコは、またひと味もふた味も違い、種類の多いお肉をたくさん食べる感じ!とにかくね、ブラジルシュラスコは世界のどこのシュラスコ屋よりもめっちゃうまいわけですよ!ただ2日連チャンで行くと重たいので、シュラスコは腹八分がおすすめ!

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No.1 ガラパゴス諸島 エクアドル&クルーズ

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栄えあるNo.1はなんといってもダーウィンの進化論で有名なガラパゴス諸島!かれこれ5回以上は行っています。何回いってもいい−!エクアドルのグワイアキルから1000km離れた場所に位置し、「動物最後の楽園」とも称される島。とにかくね、動物が愛くるしいし、動物が人を恐れなくて対等な場所。ほんまにね、人が歩いているとアザラシの赤ちゃんがね、興味津津で近づいてくるんです。なんかすごい安心するし、本来こうあるべき姿なのかなーって思わさせてくれるなんか原点のような場所です。

ガラパゴスの旅行方法は今後詳しく書きますが、その中でもやっぱり旅行するなら絶対クルーズです。

何がおすすめってね、クルーズはね、以下の点でおすすめ!

①クルーズだからこそ到着できる島がある!

②絶景のスノーケリングスポットにいける

③夜の星空が半端ない!静かな海、デッキの上から眺める星は一生もの。

④クルーズ船員、お客さんと仲良くなれる!

⑤飯がうまい&最終夜定番、クルーズBBQは至福の時間


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あとね、飯がうまい。ある程度スペイン語が出来て、何回かクルーズ船にのっているとね、日中に船員にチップを渡してうまいマグロとかエビとか仕入れといてっていうんですよ。そしたら夜には現地の漁師から新しいのがはいってたりなんていう裏技中の裏技もあります!

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コロナが明けたら南米へ。

いつでもご連絡ください。


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