なぜブログやnoteが好きなのか【SNSは苦手なのに】

ブログやnoteを読む、書くのは好き。
でもSNSは苦手。

この違い、なんだろう…と語ってみた事はあるのですが。
メインブログです。

SNSに疲れたら…ブログをやるという選択肢【疲れにくいメディア】

この記事を要約すると、

SNS↔ブログを比較して、

・情報や人の多さ、流れの速さ↔情報や人のゆったり感
・広く浅い人との関わり↔狭く深い人との関わり
・手軽すぎて依存する↔開くまでの程よい手間が依存性を下げる

というところがブログの疲れにくさだと思っています。
内向的だと尚更そう感じるのかも。

で、色々迷っても、見失っても、何周回っても、結局ブログが好きなんだな…という独り言。

ブログやnoteが結局好き

のんびり流れる人と情報。
即時性が低く、お手紙のようにゆったり密なやり取りができるコメント欄。

こういうところが見てても書いてても、SNSより疲れにくいのです。

しかし少しでも収益が絡むとややこしいことになりやすいのが欠点。
一時期は集客力と収益性に囚われて、好きなように書けないし運営出来なかったこともありました。

紆余曲折を経て吹っ切れて、もう自由に書けばいいんだと今に至りますが、それまでの道筋は長いものでした。

こんなに迷ってきたのに、色々と見失ってきたのに、何周、何十周回ってもブログが好きだと感じるんです。

noteも最近本格的に更新をし始めましたが、楽しいものですね。
読まれにくい、反応されにくいという独自ドメインブログの欠点を補い、SNSの長所だけ加えたような感じ。
これはやりやすい。

やっぱりブログとかnoteが向いてるんだなぁと思うんです。

そもそも長文向きなのかも？

もしかしたら私は短文のつぶやきより、長文の表現が得意で好きなのかもしれないです。

小さい頃から日記書いたり、文章書いたりするのは好きで、結構習慣として残ってます。
SNSのようにどんどん流れていくと、自分自身の感情と向き合いにくいようにも感じるんです。

ブログやnoteの良さをまとめると

やり取りも反応も、執筆も更新も、とにかく「ゆったりじっくり」という感じが、SNSにはないブログやnoteの良さであり、気楽さなのかもですね。

最近SNSの方が更新頻度落ちてますが、ブログやnoteで発信できればと思います。