自ら「都合のいい女」と化した女性を「人間扱いされなかった被害者」と見なすこと

渡部の不倫について、Twitterでこんなやりとりを見ました。

「嫌ならしなきゃいいでしょ」
ローカス先生の最後のツイートがすべてですが、多目的トイレで雑に性処理されてしまうのが不満なら、呼ばれてノコノコ出ていかなきゃいいだけなんですよ。

渡部のような男の「不誠実な性欲」が女を傷つけることがあるのは否定しませんが、「雑な性処理相手という身分」を、女側が格上男に取り入る手段に利用している側面を、なぜこうも無視できるのか。

到底釣り合わないような有名人、芸能人と関係したいという女の欲望は不問で、いついかなる時も、女性=被害者なんですかね?
本当にバカバカしくてうんざりします。やっぱりフェミはちゃんと叩かないとダメだと改めて思いました。

今回の件にバッチリ合致する内容が、固定記事にしているこちらですね。未読の方はぜひどうぞ。

 

おまけ

ひさしぶりにワイドショーを見てみたら、アンジャッシュ渡部は小学生の頃からめちゃくちゃモテるスーパースターだった、という同級生の証言があったので、白饅頭さんが正解のようです。

やらかさないモテ男だけが「本当の」モテ男だと思いたいのも、単なる女の欲望にすぎないですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?