倫理的思考スキル
結論
掛け算の法則で、スキルがあっても倫理的思考スキルがなければ無意味
前編
どういう風にスキルをつけるか
フェルミ推定で考えると良い
フェルミ推定とは、一見予想もつかないことを倫理的思考能力を頼りに概算すること
フェルミ推定を使い外食するときなど行った先の外食店の利益をおおよそ立ててみることを習慣化する。
顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスでは最重要
コピルニクスの地動説思考がわかりやすい例
自分の見える視点が決して正しくない
最初は良いと思っても1日置いて考えてみるとよくないと思うことがある
人々は物事をドラマチィックかしてしまう習慣がありよく考えないでそれが正しいと思いがち
見たまんま聞いたまんま正しいと考えて思考停止状態になる
そこで捨てなければいけない思考
2つの本能
分断思考
人は物事を2つに分けがち (金持ちと貧乏、陽キャラと陰キャラ、会社員とフリーランス)全部真ん中の人がいるのに2つで考えてる
グラデーションの理解が必要でないと視野が狭くなりビジネスでは成功しない
ネガティブ思考
ネガティブなことに共感しやすい
メディアはどうでもいいことをネガティブに書き共感を誘ってるそれに踊らされていてはいけない
普段見るもの、聴くものを冷静になって調べて真実を知る。
メディアの裏付けというものがとても重要
自分の感情や感覚を定量化して証明すること
まとめ
倫理的スキルを身につけるには自分や他人、メディアの考えをすぐ正しいと思はずに冷静に考え調べてみることが大切であり重要。
そして分断思考、ネガティブ思考を捨てる
社会人の学校 MUP
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