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FF14 暁月のフィナーレ6.0を終えて

こんにちはこぐまです。
お久しぶりのNote投稿です。

なぜお久しぶりか・・
はい、この1週間、FF14に没頭してました(笑)

いやあー終わりましたね。
まあ、まだFF14自体は続くみたいですし、
一つの大きなお話の「区切り」という段階ですが、
「ああ、終わったー・・」という感じです。

これから始める方もいらっしゃると思うので、
お話のネタバレにならないよう気を付けたいと思います。

FF14はサブタイトルとして、以下の5つのお話があり、基本的には、
この順番で冒険(お話)を進めていきます。

「新生エオルゼア (2.X)」
「蒼天のイシュガルド (3.X)」
「紅蓮のリベレーター (4.X)」
「漆黒のヴィランズ (5.X)」
「暁月のフィナーレ (6.X)」

「オンラインゲーム」というジャンルなので、
もちろん他のプレーヤーと遊んだりすることもできるのですが、
FF14のすごいところは、上記のお話の一つ一つのボリュームが
とてもすごい
ことです。一つで40h-50hくらいはかかるので、
「暁月のフィナーレ」開始の段階で160h以上ははかかっているのかな。
実際ほぼメインストーリしか進めていない私もそれくらいかかっているかと思います。オンラインゲームでこれほどストーリーが充実しているのは
めずらしいかなと思います。

サブタイトルの横にある数字はパッチバージョンと呼ばれているのですが、
FF14をやっている方々は、「紅蓮」とか「漆黒」みたいなサブタイトルの略称で呼ぶよりも「5.3」 「6.1」 とか、小数点以下のマイナーバージョン
まで含めて呼んでいて、それで話が通じる
というのも面白いです。
プレイヤーが開発者みたい(笑)

サブタイトルが追加されるたび、新しいフィールドマップが6つずつ追加されます。すべてのフィールドマップは、飛んで空から眺めることができます。これもまた楽しい。個人的に、「漆黒」の最後のフィールドマップと、「暁月」の4番目のフィールドマップは雰囲気も曲も大好き!

お話上、当然ラスボスみたいなものがいるわけで、まあ、
オンライン上の8人で戦うわけですが、暁月のラスボスの
技はとても面白かったです。あの衝突音もやばい(笑) 
ちなみに1回全滅しましたw

FF14は「過去のFFのテーマパーク」と吉田さんがおっしゃっている通り、
懐かしいBGMや名前を模したキャラクターもたくさん出てきます。
「暁月」でも、「え、ここでこの曲!」みたいな驚きがたくさんあって、
とても楽しめます!ぜひぜひ、体験してみてください。(FFの宣伝みたいになってしまった(笑))

パパの戦いを見守る子供たち。
トイレから戻ってきたら場所とられてました(笑)

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