2-教える技術ヘッダ

KP法(紙芝居プレゼンテーション)を授業のワークで使う。

火曜日は「教えること/研究すること」のトピックで書いています。

今回は、KP法(紙芝居プレゼンテーション)を授業のワークで使ってみたことを報告します。

KP法とは川嶋直氏が考案したプレゼンテーションの方法です。A4判のコピー用紙を横長に使い、そこに大きくメッセージやキーワードを書き、話をしながら順次ホワイトボードに貼り出していくという方法です。標準的には次のようなものです。

・KPシート10〜15枚で1つのテーマ(KPセット)を構成する
・KPセットはひとつで2〜5分で話し終える分量
・5人から30人くらいの場面で有効

詳しくは、川嶋直『KP法 シンプルに伝える紙芝居プレゼンテーション』(みくに出版, 2013)を参照ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4840305323?tag=chiharunosite-22

さて、いま進行している授業は、インストラクショナルデザインの実践編的な位置づけで、受講生に90分の授業を企画してデザインしてもらうというものです。4人で1グループを組んで、4週間に渡って制作を進めるというプロジェクト学習です。

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KP法(紙芝居プレゼンテーション)を授業のワークで使う。

向後千春

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早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)(東京学芸大学)。専門は、教育工学、教育心理学、インストラクショナルデザイン、アドラー心理学。

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