最近の実感~2年前の振り返りとともに
議事録読み終えてたところ
共同親権にしよう
法定養育費は骨抜きへ
噂の参考人情報が開示へ
この先のことを想定するべく、予習というか復習というか
日本の平和を実感し
そうやって月末を迎え、いよいよ新年度!
無戸籍問題の取り組みの必要もあるのだけど、それはともかく、体感として、最近の問い合わせラッシュから通じるものに気づいた
離婚訴訟提起多くない?
共同親権法改正報道が効いてる?
そういう気がするのである
しかし、今国会審議中で間もなく成立予定の新民法
公布後2年以内に施行予定
いつから、共同親権主張していたと思う?
令和元年提訴の離婚裁判も引っ張りに引っ張ってきた実績もある
別居5~6年でもまだ離婚しない
事案によるけども、それだけ引っ張りながら、何をしているかというと、
共同監護のトレーニング!
離婚訴訟提訴なんて、もはや、延命措置状態なもの
たまに、魔法が効いて、すっかり復縁するようなこともあったけど、せいぜい、離婚して共同監護か、比較的多めの親子交流か、、、乏しい頻度でも、親子関係の良好さを確立しているようなものもある
そういう風に振り返ると、あと2年でしょ?先な気もするけど、2年前のことを振り返ったら。。。
あっという間過ぎない?
今、駆け込み離婚提訴しても、
双方親権、あるよ?!
とにかく今は、一日でも早い公布を祈る
でも、2026年春かな~
2年前を振り返ってみた
とにかく頼もしい、共同親権論の第一人者である!!
当然だけど、参考人招致メンバーに名を連ねられている
きっと頼もしく、共同監護を普及させる運用へ変えていくための力強い意見陳述をされることだろう
監護の分掌を主流にしていく法改正にしていく
共同親権にしよう!
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