日々冒険!明日は白紙!【夏休み19日目】突如訪れる実子誘拐検挙に向けて研究ブーム!なんでなの?って、そりゃ、告訴スキーム知るようなベテランになるころにはすでに連れ去りから半年経ってることもあるあるなわけで…
ふるはた風になっちゃったが
研究ブーム火がつきました!
未成年略取誘拐が親告罪ゆえに、連れ去りが起きたときから間もなく、犯人を知るので、そこから告訴期間が起算されると、告訴スキームを知る頃にはとっくに半年経つことも割と自然なくらい、まずは民事的な対応に追われ、それだって、家裁なんかだって、人生初めてなことの連続だし、それだけじゃなく、ひたすら辛くて何もできなくなるということもありがちで
この告訴期限問題については、別居日を起算ではなく、引き離されている状態が犯罪が継続している前提で攻略することがあり得るとの話も聴くけど、ハードルはもちろん上がる
そうしている内にうやむやになっていくのも、この連れ去り不問を作ってしまっているのだと思う
そりゃ、検挙されるわけがない
エックス見れば、あちこちと、たくさんの当事者がいそうで、しかし、子育て世代の離婚が全て大揉めするでもなく、意外に、無難に別居の合意をすることもあるし、けっこう、本当に検挙しないといけない悪質なものはしょせんレアである
レアなのに形式的な理由でさらにチャンスが限られれば、まさに、万にひとつというほかなく、およそ連れ去りが有罪になった実例なんて確認されていない
逮捕もないだろう
でも、誰かがやらなくちゃいけなくて、やるとしたら、その日を訪れても早々に、行動できることが重要になってくる
落ち込んで動けないなんてことになっている場合ではなくなっていくというわけである
最初の行動力が試されるということは、婚姻中同居している間から知っておいた方がよいということになる
そして、証拠保全のためにも、もぬけの殻に直面した瞬間に110番ということを、徹底することが大事である
なお、これを周知しても、DV被害者は安心してほしい
ちゃんと対策はある、が、悪用の恐れがあるため、大っぴらには言えない
知ったところで、実際に悪用できるとも限らないから、慎重に取り扱うべき情報でもある
DV被害者を自称するだけでは、警察の介入は止まらなくて、せいぜい児相の保護に止まってしまうこともあり、子どもへの負担にもなる
悪用はダメだし簡単にはできないから、しかるべきところに相談することが大事になる
とりあえず、告訴期間のことだけは義務教育レベルで知っておきたい
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