先週から、男性の育休論に触れるのが続く。合間に、育児を当然担っていた父親(母親も)が直面する悲劇的な事情にも向き合う。
誰もが安心して子育てをできることが、子どもにとっても利益だろう。安心がない国で、子育てせよと勧めたところで、誰が引き受けられようか。

親教室の開催に賛同する。

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