11/10池上正樹講演会の開催
第１回ＫＨＫ主催講演会として、ジャーナリストの池上正樹さんの講演会を開催します。申し込み不要で先着順ですので直接会場にお越しください。
「ひきこもり当事者が望む支援とは地域や家族にできることは？」
講師 池上 正樹（ジャーナリスト）
2019年11/10(日) 14：00 ～16：00（開場13：30）
会場：小金井市前原暫定集会施設Ａ会議室 小金井市前原町3-33-28
＜入場無料／定員：50人（当日先着順）＞
池上 正樹プロフィール
通信社などの勤務を経てジャーナリスト。日本文藝家協会会員。著書は『ルポ ひきこもり未満』（集英社新書）。他に『ひきこもる女性たち』『大人のひきこもり』『ダメダメな人生を変えたいＭ君と生活保護』『ふたたび、ここから～東日本大震災・石巻の人たちの50日間』『痴漢「冤罪裁判」』『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』（共著）『石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する』（共著）など著書多数。ダイヤモンド・オンラインで『「引きこもり」するオトナたち』を連載中。対話の場「IORI」設立メンバー。ＫＨＪ全国ひきこもり家族会連合会事業委員、東京都町田市「ひきこもり」部会委員なども務める
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