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昨年最も成長した選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
飛躍的な学習能力を見せた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
昨年は選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが飛躍的な学習能力を見せつけているようです。
まず、私がリニア新幹線の必要性を述べたnoteの記事を公開したのが12月29日午後10時過ぎでした。以前はnoteの記事更新を伝えるポストに対して、わざわざブロックしている私のアカウントに引用リポストするためにブロック解除、引用リポストが完了したら再びブロックとノミ並みのチキンハートを見せつけていました。しかしながら、今回はそのようなみっともないやり方を改めてエアリプとnote記事のリンクと誹謗中傷に留めているようです。昨年一番成長したのは選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんかもしれません。
もう一つは防災上の問題です。現在の東海道・山陽新幹線の防災対策はそれなりになされていますが、想定を超える大きな災害が発生した際には利用ができなくなります。例えば、阪神淡路大震災が発生したときには、山陽新幹線の一部区間が利用できなくなり、山陰本線を利用して和田山まで向かい、和田山から姫路まで播但線を利用する迂回ルートが設定されました。しかしながら、播但線は単線のうえ、姫路からわずかの区間しか電化されていない路線であるため、かなり無理をして快速ノンストップ播但が運行されました。東海道・山陽新幹線は、日本国内で最も大量輸送が必要となる路線のはずですが、現時点で再び阪神淡路大震災と同じ震災が発生すると、ノンストップ播但に依存していた当時と同じような代替路線を利用せざるを得ませんし、東京・名古屋間の海岸そばで大震災が発生した場合は播但線と比較して少しはましになるものの、中央本線の在来線を利用しなければなりません。この点で、東京・名古屋間で東海道新幹線とは別のルートでリニア新幹線が建設されることは非常に防災面での便益が高いと思います。
東海道新幹線が大規模火災などで運休した時のためにもリニア新幹線があった方が良いという理論は、予約をしていたビジネスホテルに何かの手違いで宿泊できなかった時に備えて、1泊100万円の高級ホテルのスイートルームを予約しておくようなもの。バカは基本的にコストを考えられない。バカだから。
— 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) December 29, 2023
東海道新幹線が大規模火災などで運休した時のためにもリニア新幹線があった方が良いという理論は、予約をしていたビジネスホテルに何かの手違いで宿泊できなかった時に備えて、1泊100万円の高級ホテルのスイートルームを予約しておくようなもの。バカは基本的にコストを考えられない。バカだから。
みんな、肥モンのアホアホ新作ポエムが出たから読んであげてくれ! https://t.co/VGXOHE2ysc
— 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) December 29, 2023
みんな、肥モンのアホアホ新作ポエムが出たから読んであげてくれ!
その選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは立花孝志さんに対して不思議なポストをなしていました。
【仕事】
— 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) November 14, 2023
立花→無職。
ちだい→ある。
【顔】
立花→ブサイク。
ちだい→ブサイク。
【家】
立花→不法占拠中。
ちだい→ある。
【息】
立花→臭い。
ちだい→モンダミン。
【金】
立花→借金地獄。
ちだい→無借金。
下の下の奴と比べたら、こうなっちゃうよな。
おい、アホのN国信者よ。 https://t.co/Ett3Z8vzdH
【仕事】 立花→無職。
ちだい→ある。
【顔】 立花→ブサイク。 ちだい→ブサイク。 【家】 立花→不法占拠中。 ちだい→ある。 【息】 立花→臭い。 ちだい→モンダミン。 【金】 立花→借金地獄。 ちだい→無借金。
下の下の奴と比べたら、こうなっちゃうよな。 おい、アホのN国信者よ。
立花孝志さんは、元参議院議員という公人であった人であることから準公人と考えることもできますし、金銭に関するトラブルの多い「あかん人」であることは確かですが、「家の有無」などをご自身と比較して批判するのはやり過ぎだと思います。
そして家の問題についてより深く考察すると、確か、「家がある」とおっしゃる選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、いっしょに面白いことをする株式会社というご自身が代表取締役を務める会社の本店所在地であり、この会社の代表取締役であるご自身の住所として法人登記簿に登記している所にある土地建物について、NHKを何ちゃら党の信者が登記簿を閲覧して父親にパンフレットなどを送りつけていると批判していました。したがって、この土地建物の所有者は「家がある」と述べる選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの所有物ではなくお父様の所有物で、所有者として登記されている選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんと同姓の、氏名から男性と思われる方はお父様なのでしょう。
ただ、この登記簿を閲覧すると不思議なことが分かります。所有者であるお父様の住所として登記されている住所はこの土地建物の所在地ではなく、この建物は選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが26歳の時にお父様が売買で取得しています。この登記の動きから考えると、二十代そこそこの選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんのためにお父様がわざわざ近隣の家を買って、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがそこに住み続けているとしか考えられません。
もちろん、一軒家であれば相当の家賃収益が見込めるそうだとすればお父様のずいぶん太い脛があってよかったですね。