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北陸地方の聖職者である山岸智史さん、一番格好悪いのはヘイトクライムをなす人間です

 Xを再開した北陸地方の聖職者である山岸智史さんが不思議なポストを発信しています。
 しばき界隈がカウンターしている対象の街頭宣伝活動は、しばき界隈が「かつてヘイトスピーチした」と思い込んでいる人物が参加して、しばき界隈が「こいつはヘイトスピーチする」と思い込んだ活動に過ぎません。そして、必ずまたやるという危険性も、カウンターしなければならない急迫性も何ら示されていない代物です。その事例を犯罪ですらないヘイトスピーチを超える何らかの犯罪をなして更生している者に当てはめてもわかるとおり、カウンターをなしているしばき界隈こそが差別と偏見に満ちた判断に基づいてカウンターしているとしか私には考えられません。

どう考えても、ヘイトスピーチする奴よりカウンターの方がカッコいいでしょ。

@vanzanbt_guitar

 その山岸智史さんが北新地大学院生リンチ事件に対してどのような対応をしていたかを思い出すと、山岸智史さんのポストの信頼性は更に揺らぎます。北新地大学院生リンチ事件の主たる加害者の在日コリアン男性は、在日コリアン3人、賛同する総合格闘技経験者と後に傷害事件で有罪判決を受ける粗暴な会社経営者の5人が店内に同席するという状況の中で、被害者に対して在日コリアンのコミュニティの圧力をちらつかせて日本人のお前に力を貸してくれる者などいないと心をズダズダにしながらリンチしたヘイトスピーチの範疇を超えるヘイトクライムの加害者が最も恰好悪いと思うのですが、北陸地方の聖職者である山岸智史さんはこのような一丁目一番地のヘイトクライムに対してどのような対応をなさったのでしょうか。