師匠と私-Season1_ch.3☆コーディングのおやくそくは、まもります。
コードを書くメモ帳(VSCode)を用意して、
あとkintoneの開発環境もCDNで申込(おなじみのkintone)
これで準備がととのいました。
では早速コードを書くことにします。
とその前に。
kintoneをJavaScriptでカスタマイズするために。おやくそくがあるみたいです。初心者なので、お約束は、しっかりと守りたいと思います。
CDNにいろいろ書かれています。
第0回 kintone カスタマイズをはじめる前に知っておきたい6つのこと
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/211029283
strictモードとかよくわからないけど、例文があるので最初はこれを真似ればいいはずです。なんとなく理解。
それ以外に見ておきたいものは・・・コーディング ガイドライン
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/201919400
セキュリティ上の問題💦動作しなくなる💦
なんだかこわいので、ちゃんとみておきます。一応。
そしてJavaScriptコーディングガイドライン
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/201793484
JavaScriptコーディングする上での具体的な注意。
正直よくわからないけど、決まりがあることだけは覚えておきます。
このように、色々おやくそくがあって少し不安になりますが、考えてみたらここまでド・カスタマイズをするつもりはなかったです。
それに、動かなくなったりアップデートに対応できなくなってもそれほど困らないかも。そもそも今回、お試しというか遊びですから。
いつか仕事で会社環境のkintoneカスタマイズをするときのために、頭の片隅においておきます。
それから、このあと使いそうなものも、一応目を通しておきます。
「レコードを○○した時に○○する」みたいな、イベント一覧は絶対使いますね。
kintone JavaScript API(イベント)一覧
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/360000361686
各フィールドの値をどうにかするときは、こちらを使いそうです。
フィールド形式
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202166330
ふう、結構、時間と調べる手間がかかりました。
これでとりあえず下調べはできたみたいです。
(実務のカスタマイズなら、もっと気を付けるべきことはありそうですが)
次回こそコーディングへ。
…ch.4へ続く
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