みなさんの運動能力が、培われる幼少期はいまみたいに、しっかりとした理論や数値で身体能力を測定してましたか? 僕自身の幼少期は、そんなことはなくて、出来ない子は「運動神経がない」スポーツが、出来ない運動音痴と言う言語で片付けられて、運動から離れていく子どもしかいませんでした。まさか自分が運動神経ない子はいない!なんて言う立場になるなんて思いもしませんでした! さらに!理学療法士や作業療法士という医療分野で働く人達と一緒にお仕事をしたり、その専門的な分野の人達が、発育や発達に、
おはようございます。前回書こうと思った内容よりも先に書こうと思うので予告していてすいません。また後々書いていこうと思います。 みなさんおはようございます。新型コロナウイルスが、ここまで蔓延するとは。。。などと思いながら世界はウイルスを、毎日避けながら暮らさなければならなくなりましたね。 終息はするのか?安心な暮らしは帰ってくるのな?と思いながらではないでしょうか?本当に大変です。1人1人が、出来る事をしっかりと見つめ直して頑張るしかありません。 そんなコロナウイルスですが、
僕自身、色々な部位を骨折や大きな病気をしながら大人になりました。大人になってからも突然の大きな病にかかり健康で身体が、動く大事さを身をもって実感しました。現代の数値化と理論化した中でのトレーニングで、運動を好きになって夢が叶うようにサポートしていきたいと思います。この思いと保護者様目線・子ども目線・指導者目線で書いていこうと思います。 子どもは大人が思っている以上に考えているって知っていますか?僕はまだまだ未熟者ですが、子どもは大人が思っている以上に考えていることを実感する