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2023.3.21 #こども救命士になろう Vol.3

#こども救命士になろう  3回目。

テーマは、”バイタルサイン” です。

救急ナーシングとコラボし

開催しました。

救急 ナーシング
看護学校
救急で働くメンズナース2人組✨
わかりやすく看護の知識を届けたい😤
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私達もまだまだ勉強中🫡
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救急ナーシングInstagram


救命士にとって院内のことが勉強になる投稿!



運営メンバーは、看護師、消防士、消防団員のほか

企画に共感していただいた起業家の方々。

そして、今回は小児科クリニック医師や

市議会議員の方の視察もありました。

運営8名、協賛企業2社、

こども救命士、18名認定

取材は中日新聞

ボランティアキッズ含め、

約60名での開催となりました。


2023.3.23中日新聞朝刊、浜松版に掲載


昨年7月開催の時は、

COVID−19の影響で(第7波)

制限がありましたが、

今回はメディカルラリー方式での運営で

開催できました。


NHKニッポン知らなかった選手権 実況中! HPより


当日は、運営メンバー全員の協力で

とてもスムーズに開催できました。

時間管理は以下のような感じ。



とってもスムーズでした!


今回うまく行った要因として、


  • 3回目であったこと

  • 事前に、はぴたんキッズへ研修できたこと

  • 参加人数に余裕を持たせたこと

  • 内容を簡単にしたこと


これらが挙げられます。

特に、はぴたんキッズの活躍は

大きかったです。

こども救命士になるために参加した

こどもたちはとっても緊張していたと思います。

先生が、同世代である”はぴたんキッズ”であることは

心理的にとても安全であったと思います。


12人のはぴたんキッズ
衣装を作ってくれた浜松こども館職員に感謝!

こども館のイベントを職員と一緒に盛り立てていってくれる仲間「はぴたんキッズ」を募集します。
1年間の活動を通して、「浜松こども館のリーダー」としての責任・協力の意識を育みます。
<内容>
 ・イベントの受付、運営などの補助
 ・イベント参加者のまとめ役 など
<対象> 
 小学生
<定員> 
 10名
<活動予定>
  7/23(木・祝)青少年の家中学生リーダーとゲーム大会
  11/15(日)青少年の家まつり
  を含む、夏休みと冬休みの指定イベントのうち、5回以上参加。
<申込> 
 こちらの申し込みフォームよりお申込み下さい。
 〇申込期間 :5月25日(月)~5月31日(日)
 〇申込者多数の場合は抽選。当選者のみに6月5日(金)までに当選メールをお送りします。「こども館」からの返信メールを受け取れるよう設定して下さい。
 〇当選しても下記の日程の説明会に参加できない場合はお申込みできません。

2022年度の応募状況、2023年度も実施予定とのこと。



まずは目的の共有
”こども救命士”のパーパスとは!


意識の確認!
実技で体験させるをイシキ


自分の呼吸を見える化
#風船 は誰でも知ってる道具


脈拍、機械を使う測定も
今はスマホやスマートウォッチでも測定できる!


難しいと思われることも、工夫したらわかる!
血圧説明できる大人はどれくらいいる?


任命試験!
まだ工夫が必要


保護者の皆さんも!

総括


こども救命士 18名(保護者多数)

はぴたんキッズ 12名

医療指導者 5名

運営 3名

浜松こども館職員 3名(見学者多数)

企業協賛 2社

tot一級建築士事務所 様

静岡トヨタ自動車株式会社 様

視察 3名
げんきこどもクリニック
村山恵子 院長(小児科医)

浜松市議会議員
鈴木恵 議員

一般社団法人 SoZone 
深澤康伸 代表理事

取材 中日新聞社



総勢60名程度で開催


次回は、7月頃に

熱中症をテーマに開催予定。

協力者募集中。


Facebookで連絡ください!
https://www.facebook.com/masatokondoiwata


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