かとうよう子@子ども発達サポートセンター・note発信所

発達の気になるお子さまのケアの情報発信!当院でのケアの事例…東洋医学・骨格調整・運動療法・ビジョントレーニングなどを通し、保護者の方や保育の現場の方・セラピストさんにお役に立てて頂けるお話をお届けします。〜発達障害/ADHA/おねしょ/場面緘黙/etc…

かとうよう子@子ども発達サポートセンター・note発信所

発達の気になるお子さまのケアの情報発信!当院でのケアの事例…東洋医学・骨格調整・運動療法・ビジョントレーニングなどを通し、保護者の方や保育の現場の方・セラピストさんにお役に立てて頂けるお話をお届けします。〜発達障害/ADHA/おねしょ/場面緘黙/etc…

    最近の記事

    文字がマスからはみ出してしまう、というお子さまにこれを!〜自分の身体の境界線がわからないのだ。

    今日は頂いたご質問から。 「文字をノートのマスの中に書くことができません。自宅で何かできることはありませんか?」と、いうもの。 こちらのお子さま、文字はしっかりと書くことができるのですが、マスの中に入りきらなかったり、極端に小さく書いてしまったりするようです。 実はこれ、低学年さんあるある事案です。実際に書いた文字を見て感じたのが、「境界線」に対しての感覚がまだ育っていないということ。 早速やっておくとよい運動あそびをご紹介しましたので皆様とシェアしますね。 ■文字と境界

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      • お箸を持つための筋肉作り!?②はい、こんな運動遊びがあります♪

        前回に引き続き、お箸を持つために必要な筋肉作りについてお話していきます。 お箸を持つにもまずは腕に力がないと持てないこと、改めてご紹介しました。   ※ちなみに・・・このシリーズ「お箸」って限定していますが、鉛筆が上手に持てないお子さんも同じカテゴリーに入りますよ。 ■さて、改めて前回の振り返りと日常のこの様子・・・ 「カエルの足うち」みんな上手にできたかな?  ポイントはてのひらをしっかりパーに開いて行う♪と、いうことです。 そうそう! 食事時テーブルに肘をついて食べ

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        • お箸を持つための筋肉作り!?①はい、こんな運動遊びがあります♪

          今日はよく頂くご質問についてです。 「うちの子・・・上手にお箸をもてないんですっ!」 これ、子育て・・・そして、保育や療育の関係者の方もお食事を一緒にする機会があると気になる部分ですよね。 すんなり持てるようになるお子様がいる一方、なかなか握り箸や謎の持ち方が直らない・・・・ 年少さんくらいであればほほえましく見守れるけれど、年長さんになるとさすがに気になるご家族も多いご様子です。(大人もあてはまりますね)  さて、今日はそのお箸を持つにあたって必要なこと・・・まずはこのお

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          • 栄養が足りていない方へ。〜メンタルの問題によるもの、そして夏バテ予防にもオススメのこれを!

            前回のノートでは、少食からの栄養足りていない…ならば、サプリという選択肢もありますよー♪という話をさせて頂きました♪ さて、今回は…同じ『栄養が足りていない』でも、夏バテの予防として。 はたまた、メンタルの問題から食べることができなくなってしまった患者様へのアドバイスで活用したある食品・・・(って、思いっきりトップ画像に気になるものがございますが!?笑)こちらをシェアしていきます。 ■このココロの不調からの、食事が食べれない。 メンタルのご病気の中で、強迫性障害というも

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            • 少食の方へ!こういったサポートを選ぶのもありですよ!という私の例を。

              さて、先日から実はブログの方で募集を開始!ダイエットについて取り上げ、長いスパンでサポートをするという企画を立ち上げました。 (こちらのnoteの下の方からご覧いただけますよ♪) と、取り組みをしていながら。唐突ですが・・・私の発信の人気の記事って、なんと「少食にまつわる話」なんです。 世の中はダイエットや食事制限の話題は多いけれど・・・私のような量を食べられない少食軍団も確実に存在します。 きっとまだ見ぬ私の同士達に支持されている!と、勝手に思っています。応援ありがとうご

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              • 『発達特性』という表現を語ろう。〜発達が気になる、そんな時に使うこの言葉について思うこと。

                さて、日々お子さまをメインに、発達などの気になるケースについて向き合っている私ですが・・・。 『発達障害というコトバがいまいち好きではない理由』というタイトルのブログを読みました。 私もブログでタグをつける際、「届いてほしい方に届くように!」という想いで『発達障害』というワードを入れることはあります。 しかし、毎回ものすごく違和感を感じていたんですよね。 同じ気持ちの方、きっとたくさんいらっしゃると思います。そして、私はこう捉えて、こう感じたんです・・・! ■この言葉と

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                • 台風発生の前にこのお話を!〜喘息の時に、おススメ!このアプローチを。

                  暑い夏、皆様いかがお過ごしでしょうか?体温くらいの気温の中、外を歩くだけで疲れちゃっている方も多いのでは? 一方、関東圏では台風が発生するかも!?と、このお盆の時期に注意喚起がありましたね!それに付随して、今日は『台風の時の喘息発作』に対して有効的なアプローチをお伝えしたいと思います。 ■まずは、この気象病についてのお話を振り返り! さて、過去の記事で気象病についてアップをしております。 ざっとそのお話をアップしますね。 そして雑誌でも梅雨時期の体調管理でお話をさせてい

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                  • 貧血のお話・番外編と、養生の大切さを語ってみよう。

                    そうそう、乳幼児の貧血のお話をアップさせていただきましたが・・・ もちろんですが、お子様だけの問題ではありません。月経がある年代の女性はそれが、顕著だと思いますが・・・更には、その年代だけではない。更年期の女性の貧血も、あなどれません!! ということで、お子さまのお話をいつもしておりますが、今日はちょいと番外編。身体をおもうにあたっての、そのポイントと食養生についてもお話させて頂きます。 ■その番外編・更年期と血のお話を。 女性は一生、血と関わって生きる・・・なんて言われ

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                    • 実録!乳幼児の貧血・・・ですって!?

                      突然ですが、私には病院で管理栄養士をしている娘がおります。時々私の特集しているブログなどのお料理メニューの作成をお手伝いしてくれてもいて♪ 本日はその娘から聞いた話、 乳幼児の貧血が増えている!というお話について皆さまへお知らせしたいと思っております。 ■貧血患者さんのこんな状況を。 彼女が勤務する病院では、ここ最近乳幼児の貧血患者さんが増えているそうです。 これについて不思議に思い、「○○市だけなのかなぁ・・・」と思って調べたところ、なんと全国的に増加傾向だったそう。

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                      • 身体の硬さ、この観点も・・・!!〜怒りの感情も肝経(カンケイ…あ、関係!)してますぞ。

                        発達障害児さん、身体が硬いことが多いのはなぜ? このシリーズを通して東洋医学の面白さが伝わるといいなと思っています。 最低限のルールさえ理解したら、本当に応用がきく診断法であり治療法を知ることができる訳ですからね♪ さて、前回は目も身体硬い問題に関連してますよ、とお伝えしました。で、肝という怒りの臓器をケアする、肝経(かんけい)のケアをして参りましたよね♪ 本日は「怒りの感情」 も、身体硬い・強張る問題という問題に肝経、じゃない・・・関係している!についてお話していきます。

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                        • 身体の硬さ・番外編〜目の奥や眼球、硬さや強張りも対策できるの!?

                          長期連載になりつつある発達が気になるお子さまの、身体が硬いことが多いというお話・・・ こちら書き始めてから色々反響がありまして・・・! お子さまだけでなく、いかに多くの方々が姿勢や身体の硬さ、強張りに悩んでいるのかが伝わってきます。 そこで今回はご質問頂いた中でもリクエストの多かった、「目の硬さやこわばり」について取り上げたいと思います。 ■さあ、まずは目について知りましょう🎵 身体が硬いというとつい背中や首肩のイメージをもってしまいますが・・・ 目玉が硬くなる(圧が

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                          • 身体の硬さシリーズ⑥まさかの・・・感情からアプローチができる!?というお話!

                            本日は東洋医学を用いた解決策、その3です。 身体硬い問題に関わりが深い「肝」へのアプローチ、前々回はストレッチ、前回は食べ物をご紹介してきました。 今回は、対象が学童期~大人向けになりますが「感情からのアプローチ」を取り上げます。 ■まずはいつものアレをご覧ください。 しつこく五行色体表です。 東洋医学では度々使用します、実際にこれで解決できることが多々あるためでもあります♪ さあ、今日の主役は青ゾーンから9個めの「涙」。 この涙を利用したアプローチ法、探っていきまし

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                            • 発達の気になるお子さまの身体の硬さ⑤〜解決編・食べ物でアプローチを!

                              発達の気になるお子さまに共通することが多い、身体の硬さ。東洋医学的に、身体硬い問題に関わりが深い「肝」がキモだった〜! というお話。 この「肝」を健やかな状態に保つことで身体が無駄に強張ることを軽くできる・・・そして、そのためのストレッチを昨日はご紹介しましたね♪ 本日も引き続きすぐにできるケア方法をお伝えしていきます! テーマは・・・これまた日常的にできる『食』でのアプローチです! ■今日は「スッキリしたい!」へ、食べ物でアプローチ! 前回ご紹介したストレッチは、肝の

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                              • 発達の気になるお子さまの身体の硬さ④〜このストレッチ、ぜひしてみて!!

                                さて、連日お話をしているこのテーマ。身体の硬さ・・・なぜか、発達の気になるお子さまでよく見受けられるということ。 東洋医学のスキームから色々と深掘りして参りましたが、今日は理論を用いた具体的な解決策のご紹介です。 ■そのポイントになる、この臓器! 身体硬い問題に関わりが深い、それは・・・東洋医学で「肝」と呼ばれる臓器です。 「肝」を健やかな状態に保つこと、これによって身体が無駄に強張ることを軽くできます。 では何をどうしたらよいのか?すぐにできるセルフケアからご紹介しまし

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                                • 発達の気になるお子さまの身体の硬さ③〜東洋医学での深掘り!!

                                  発達の気になるお子さま、身体が硬いことが多いのはなぜ?引き続き東洋医学の理論を交えて解説していきます。 さて・・・前々回、前回と東洋医学の理論に基づき、 身体が硬く強張ることに関連している臓器を調べてきました。 そしてその臓器が「肝」ということが分かりましたね~♪ が。 いまひとつ、東洋的な解釈ピンとこないなぁ・・・と、皆さまの思考は『???』となっているかと!東洋医学って独特の世界ですからね〜笑 ■そんなあなたに通訳をば・・・ さあ、昨日までの内容で触れている臓器「

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                                  • 身体が硬いのはなぜ②〜東洋医学のこの理論で考えよう!

                                    発達が気になるお子さま、身体が硬いことが多いのはなぜ? 前回は東洋医学における子どもの発育に関しての記述をみていきましたね。 そして、「発育不全 - 五遅五軟」というくくりでは、身体が硬いことに関する答えは見つけられませんでした。 今度は東洋医学のルールのうち、臓器の性質から身体の硬さに関するヒントがないか探してみましょう。 ■まず、東洋医学での内臓の分類を。 東洋医学では内臓(臓)を、肝・心・脾・肺・腎 の5つに分類して考えます。 「五臓六腑に沁み渡る...」ってセリ

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