#多文化共生
【インタビュー(後編)】海外ルーツの子ども支える 多文化コーディネーター アマドゥ理和子さん 〜これからの多文化コーディネーター
▼前編・中編・後編 住友商事プロボノチームが連載でお届けしているYSCグローバルスクールのコーディネーター、アマドゥさんのインタビュー記事も今回で最終回となります。 前編「多文化コーディネーターとは?」、中編「多文化コーディネーターになるまで」もぜひお読みください) ひとつの「正解」があるわけではなく、その人の経験、スキル、関心を活かしてさまざまなアプローチができるのも、多文化コーディネーターの奥深いところ。 アマドゥさんの場合は、これから取り組みたいこと、私たちにできる
【インタビュー(中編)】海外ルーツの子ども支える 多文化コーディネーター アマドゥ理和子さん 〜多文化コーディネーターになるまで
▼前編・中編・後編 連載前編「多文化コーディネーターとは?」に続き、多文化コーディネーターとしてYSCグローバル・スクールで働くアマドゥさんが、現在のお仕事に就くまでの経緯を伺いました。 ――アマドゥさんが多文化コーディネーターになるまでの経緯について教えてください。 子どもの頃、東京で在日外国人の支援をしていた団体のドキュメンタリー番組を見て、日本で働く外国人の苦労を知りました。それが印象に残り、いつか、何かお役に立てることができたら…という淡い気持ちを抱きました。
【インタビュー(前編)】海外ルーツの子ども支える 多文化コーディネーター アマドゥ理和子さん 〜多文化コーディネーターとは?
▼前編・中編・後編 住友商事株式会社が創立100周年を機に立ち上げた社会貢献活動プログラム、「100SEED」(ワンハンドレッド シード)。SDGsの目標4「Quality Education (質の高い教育をみんなに)」を共通テーマに、世界各地の住友商事グループ社員が中長期的な教育課題の解決に取り組んでいます。 日本における活動のうち、公益財団法人 日本国際交流センター(JCIE)との提携による「多文化共生社会を目指す教育支援」で、住友商事プロボノチームと当スクールの協