02|内側のこだまが、にじみでるとき
この連載の第1回目で詩歩さんが、自身も揺れながら、それでも、人や場所のあらゆる揺れについて書いていくことの難しさと現実について考えて書いてくれた。本当に玉稿だと思う。ぜひ読んでください。感想もお寄せください。
あと、こだまのかけあいっこを立ち上げる前に書いていた個人的なnoteも関連するのでよかったらぜひ
この揺れやこだまにどうやってかけあいっこしようか。なんだか、小さな聞くことと書くことの運動のひとつなのに、詩歩さんとともに立ち上げたメンバーのひとりなのに/だからこそ、