長子や末っ子などの自然に支援を受けてきた人たちは「親は〇〇くらいしてくれるよ！」などと曰う。してくれないよ。

もっと攻撃的で破滅的な行動を起こしたい憧れもあるが、性質的に向いていないのだ。

弔われたい

先立つものが何とかなりそうvsすごい疲れて体が動かない

元カノの結婚、というありふれた話を、自分のために、ちゃんと語りたい。

私の苦痛の意味を分かってくれる人がいたからあそこにいたんだな。もういないけど。

ちょっと色々厳しい。しかもこれにダメージ受けてると明後日の方向からの説教を喰らう。お前らの感性の中で理解できるタイプの苦痛じゃないのに。

私の世界から愛と祝福がなくなってしまった件で、「そういうタイプの人間」への嫌悪が強くなってしまったことにより、昔追いかけていて、今も素晴らしい作品を残してくれたと思っている人にも抵抗が出てきてしまった。この世に生きる場所がないにも程がある。

助かりたい。助からないけど。

辛い。辛くなくなることとかはないので、ものすごく辛いと辛いを繰り返している。

イマジナリーこの世

　勉強ができるようになりたい。でも、やり方を教えてもらったり、ミスを減らすやり方を試したりはしたくない。要するに、いきなり問題を解いて、やり方が分かって、正解したい。 　というような希望を、小学生くらいの人からお出しされることがしばしばある。勿論、無理である。実際の「勉強ができる人」がどういう過程を経てそうなっているのかは、大人には周知の事実だ。もちろん一部の天才は除くとして。 　絵が上手になりたい子どもさんが、練習はしたくない。いきなり描いて勝手に思った通りの絵が出来上が

自分くらいの人ってどこにいるんだろう

　なんでかずっと強い女のコミュニティにいる。どうしてこうなった。類は友を呼ぶはずではないのか。 　親の学歴が高い。 　母に関して言えば学歴はさておき主婦になってしまったものの、高い。教養のある人たちなので、普段の会話から教養は下げおろされるし、誰かが買ってきた書籍は家族で共有されて話題になるのが常だし、習い事にしても定番のピアノや水泳から、武道も触っとけってんで柔道、せっかく楽譜も読めるしで高めの楽器なんかもやらせてもらった。学校にしても、「自分たちじゃ教えられないものを」