お腹の赤ちゃんに秘められた能力 第四弾 〜ストレスが赤ちゃんに及ぼす影響を知りたい方へ〜


前回の記事でストレスに対しての事を書きました。
第四弾では赤ちゃんにどの程度ストレスが加わるのかを書いていきます(≧∀≦)


脳と神経が発達するにあたって、「へその緒」から物質を受け取りカラダで感じていた意外に精神的に感じられるようになります。


胎生6ヶ月ないし7ヶ月までにはお腹の赤ちゃんはママの態度や感情をかなり微妙に区別する事ができ、またその態度や感情に反応する事が出来るようになります♬
この頃の外側からの会話は実際子供に聞こえている訳です。


もしかしたら、言葉は分からなくても雰囲気や物音などでどのような事を言われているのかなど気付いている可能性があります^_^
ここでパパの出番です♬
パパはママに対して優しくすること。
優しい言葉や喜ばせることをするとママ+赤ちゃんにも良い影響が出てくると私は考えています♬

まだ研究では分かってないですが、産まれてくる赤ちゃんの精神的な安定にも繋がると治療を通して私は確信しています(^^)/



ストレスの話しに戻ります。
ストレス自体を受けたとしても一時的なストレスの場合はお腹の赤ちゃんには影響がないと研究でも分かっています。


しかし!!!

過度な(長期的)なストレスを受けた場合、お腹の中の赤ちゃんに影響を与えてしまうケースがあります。
どのような特徴のストレスかと言いますと、

1、日常的につづいたり、あるいは、いつまた襲われるか分からないと言ったもの。

2、それがどうしても解決不可能であるもの。


上記2点を感じた場合、精神的問題を抱えた赤ちゃんが産まれやすい事が分かっています。


ではどうしたら良いのでしょうか❓

安心してください(^ω^)解決策を書いていきます♬

一言で言うと母親の「愛情」がこれらを中和してくれます♬
長期的ストレスがかかった時はお腹の赤ちゃんに対して、愛情を少しでも注ぐと精神的問題を抱えた子供が産まれにくい研究があります^_^


長期的ストレスの際に気持ちが複雑になりますが、少しでも話しかけたり、お腹をさすったり、この子が産まれてきてくれるのが楽しみだなぁ♬
と思うことが大切なようです╰(*´︶`*)╯♡


それでも、気持ちが複雑で対応できない場合、ビタミンCを良く摂るようにしましょう(^^)/
ストレス処理にかなり重要な栄養素です♬


ビタミンCと自然に少し触れて深呼吸してください。大分カラダが軽くなりますよー( ^ω^ )


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