プロフィール
はじめまして。
本山航大と申します。
このページでは、経歴や受賞歴、担当作品をご紹介いたします。
ご用の方は下記までご連絡くださいませ。
motoyamadoguchi@gmail.com
(最終更新:2024年4月4日)
自己紹介
本山 航大(もとやま こうだい)
佐賀県生まれ。日本映画大学 脚本・演出コース卒業。
卒業後は新聞社で記者を経験後、テレビドキュメンタリーの制作会社でNHKの番組制作などに携わる。ヤングシナリオ大賞の入賞や城戸賞の最終選考選出を経て、脚本家になる。
作品紹介
NHK FMシアター『風がやむまでは』
テレビ朝日『あざとくて何が悪いの?』
あざと連ドラ第9弾「フツーじゃなくて何が悪いの?」
ヤングシナリオ大賞「夜が明けても」
城戸賞『天地知る』
メディア
【新聞】元佐賀新聞記者・本山航大さん ラジオドラマ脚本 バイク題材「風がやむまでは」 NHK-FMで全国放送(佐賀新聞/2024.3.21)
【雑誌】「ドラマ 」2024年4 月号 ライター掲示板
※「風がやむまでは」の放送に寄せて散文を寄稿しました。
【新聞】<西日本文学展望>分かりあえなさを表現 本山航大「待ちつ待たれつ」(西日本新聞/2023.12.28)※有料記事
【新聞】<西日本文学展望>令和のプロレタリア文学の風体 本山航大「手のひらを太陽に」(西日本新聞/2023.8.30)※有料記事
【新聞】ヤングシナリオ大賞佳作に元佐賀新聞記者の本山航大さん(佐賀市出身) 脚本家登竜門 無性愛者の男女描く(佐賀新聞/2022.11.30)
【Web】記者・編集者時代を経て脚本を書く 第34回フジテレビヤングシナリオ大賞(シナリオ・センター/2023.1.11)
【雑誌】「月刊シナリオ教室」2023年3月号(シナリオ・センター)
※ヤングシナリオ大賞のインタビューと受賞作が掲載されました。
【雑誌】「ドラマ 」2023年1 月号
※ヤングシナリオ大賞の受賞作が掲載されました。