七日目。職場に導入された新しい機材は厄介で、私は毎日、ぐったりして帰宅した。体力に限界があるのは仕方ない。現実に糧を得ている仕事は重要だ。でも、note を更新できていないことは気がかりだった。同時に、絶対きっちりした「記事」にしなければならない、と思っている自分自身に気付いた。
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