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【衝撃】3回接種した10〜14歳の児童の死亡率は非接種児の76倍【イギリス国家統計局が公表したデータを統計的に解析】

イギリス国家統計局が2022年5月16日に“コロナワクチン接種状況別・年齢階層別死亡数 2021.1.1~2022.3.31”を公表しました。

同様のデータは日本では国民に開示されていないように思いますが、イギリスでは国家統計局(Office for National Statistics、ONS)が速報として開示しており、透明性において格段の差を感じてしまいます。
このデータをイギリスの民間のメディア”The Expose”が5月25日にグラフ化して発表、イギリスの10代が接種後に高率に亡くなっていることを問題提起しました。早い!

日本では、noteやtwitterで”地球放浪23年目 Qリプトラベラーさん”はじめ心ある方々がThe Exposeの記事をなんと発表したその日に紹介してくれています。とても早い!感謝!

”The Expose”の問題提起はとても鋭いのですが、少し大雑把な部分も垣間見られ、統計的検討がまだ成されていないようでしたので、今回ONSの元データから10代の子どもたちの接種後の死亡率を算出、統計学的有意差検定を行い、有意と考えられる数値を中心にグラフ化しました。有意差検定は、N(人数)が少ない部分がありましたので、フィッシャーの直接確率を主に用いて行いました。検定には、海外で研究しながら日本を憂えて発信しておられる生物学者のしろのPh.D博士がアドバイスしてくださいました。感謝します!  

【10-14歳】
10-14歳のイギリスにおけるこの年齢の人口は261万人で、接種率(1-3回含む)は12.0%でした。接種していない子どものこの期間の死亡率(10万人対)は6.1でした。接種回数や接種後の期間が増えるにつれ、死亡率が増大しており、3回接種して3週間以上経過した児では死亡率が466.4と非接種児に比べると76.5倍でした。接種していない群に比べて死亡率の上昇は2回接種群、3回接種群で統計学的に有意であることが確認されました(いずれも有意確率0.03未満、フィッシャーの直接確率による検定)。

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【15-19歳】
次に15-19歳を見てみました。イギリスにおけるこの年齢の人口は260万人で、接種率(1-3回含む)は37.9%と10-14歳の12.0%に比べると多い接種率でした。

接種していない群の死亡率(10万人対)は14.5でした。グラフのように、2回接種して6か月以上経った群では50.7と非接種群に比べて死亡率が3.5倍に上昇、3回接種後3週間以上経過した群では1.7倍に上昇していました。
ここで注意が必要なのは3回め接種の場合、接種後6か月以上経過したときの死亡数がまだ公表されていない点です。この年齢層で2回接種の場合、死亡率は接種後3週間未満3.3、3週間以上6か月未満17.8、6か月以上50.7となっている(ONSデータ)ので、3回め接種においても今後6か月以上のデータが公表されれば、さらに高い死亡率を示す可能性があります。
接種していない群に比べて死亡率の上昇は2回接種群、3回接種群で統計学的に有意であることが確認されました(有意確率 各<0.01、<0.05、フィッシャーの直接確率による検定)。

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【まとめと考察】以上より、イギリスの10代では、コロナワクチン接種後に死亡率が統計学的有意に上昇していました。特に10-14歳台では接種後の死亡率の上昇が非常に大きく、3回目の接種でそれがより顕著でした。イギリスの小児への接種勧告の政府の方針は混乱があったそうですが、2021.7月に予防接種委員会(The Joint Committee on Vaccination and Immunization,JCVI)が小児への一斉接種を推奨せず、健康リスクを持つ児および18歳の誕生日3か月までの青年に対象をしぼる方針を打ち出したり、その後9月に10代の心筋炎の危険は無視できないとして、さらに10代への推奨を控えたそうです。

イギリスから少し話が逸れますが、イギリス政府の10代に対するワクチンへの慎重な態度とはうらはらに、日本、アメリカ、フランス、イスラエルなどの諸国は10歳代に一斉接種を呼びかけました。日本では今年2月末から開始された5〜11歳への接種において初めて”努力義務”を外しましたが、それでもごく一部の自治体を除いて、対象年齢の子どものいる家庭に接種券が一斉送付されたことは記憶に新しいです。
イギリス政府の子どもに対する接種への慎重な姿勢の結果、親がワクチンを接種させた子は、接種しない子どもに比べてより健康上のリスクを持ち、そのために接種後に高い死亡率が見られた可能性があるかもしれません。しかし、これほど、大きく有意な死亡率の上昇が接種児に生じたのは、ワクチンによる副反応に起因している可能性が高いと考えざるを得ません。
多くの医学者・科学者が、その成分さえ十分開示されておらず、中長期的な作用もわかっていない、毒性のあるスパイクタンパク全長を体内で作ることになる、人為的に改変された遺伝子ワクチンの危険性を指摘してきました。ワクチンが接種した子どもたちの死亡の原因となった蓋然性は非常に高いでしょう。
今回、イギリスONSが開示したデータを解析してみて、健康上のリスクを抱えているからこそ、行政の推奨もあり、コロナ感染を避けてあげたいと考えて我が子にワクチンを接種させることを親が選んだ、その接種のために死ぬことになった子どもたち、そしてその親御さんが痛々しいとしか言いようがありませんでした。


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