もう一回やってみたいゲーム
私が愛してやまないゲームというより、もう一回やってみたいゲーム。
「三國志Ⅱ」です。
長野剛さんの描いた「三國志Ⅱ」のパッケージを見るだけで、ワクワクします。
PC98シリーズ
中学生2年くらいだったと記憶しています。
家にあったパソコン「PC98シリーズ」を使用し、5インチのフロッピーディスクでプレイしていました。
「5インチのフロッピーディスクって何?」って感じかもしれません。
ディスクなのにペラペラです。
読み込みは、激遅です。
でも、当時の読み込む時の「ガッガッガッガッガッ」という音は、「早くセーブしたところから進めたい」という心の高鳴りを、さらに大きくさせていたかもしれません。
当時世の中に出回っていたスーパーファミコンなどと比べると、画質にはるかに鮮明だったと思います。
これが、「パーソナルコンピューターの実力か」と感じておりました。
今だから言えますが、夜中2時くらいまで熱中していたと思います。
テンキー早打ち
操作は基本「テンキー」だったと記憶しています。テンキー早打ちを、このゲームで習得しました。
「信長の野望」よりも「三國志」
「コーエー」と言えばシュミレーションゲーム。シュミレーションゲームといえば「信長の野望」。でも、私は「三國志」に触れる機会が多かったのかよくわかりませんが、いまだに「三國志」のストーリーやスケールの大きさ、人間模様が好きです
忠誠心の高い「趙雲」
一番好きな登場人物は、「趙雲」です。
最大の魅力は、忠誠心の高さと真面目さです
主君の為には命を賭して戦い仕える、その精神性に魅かれます。
自分も「趙雲」のような人間に成長したいと日々、仕事や家庭に奮闘しています。
自己紹介になっていないような気がします・・・。
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