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【フレックス出退勤活用】18時迄勤務の私は18時開演Coldplayライブを何が何でも観に行きたい

仕事はもちろん大事ですが、譲れないプライベートの予定がある。
音楽を聴き、ライブで音を浴びることが3度のご飯よりも栄養になる広報担当のこばやしです。
先日6年ぶりに待望の来日公演をはたしたColdplay。
どうしても行きたい!チケットはなんとか手に入れました。
さて、
後は仕事、、、有休とるか、どうする、私。


公演開始時間は18時。私の勤務時間は18時まで。

出社時の私の勤務時間は、9時~18時。
あれ、公演開始に間に合わない。
会社最寄りの神谷町駅~東京ドーム最寄りの後楽園駅まで最短21分。
後楽園駅から入場の41番ゲートまでは東京ドームほぼ半周、雑踏の中を走っても10分かかる。
入場列待ち・手荷物チェック・ドームの回転扉は1人ずつしか入場できないことを考えると更に時間が必要で、最短でも17時20分には神谷町駅を出発しないと絶対に間に合わない。

あれを使おう!「フレックス勤務」!

当社の所定労働時間は、1日8時間、1週40時間以内です。
始業は午前9時、終業は午後6時。(休憩時間は連続した任意の60分です。)
所定労働時間はありますが、「フレックス勤務」を使用することが出来るのです。
(1)フレキシブルタイム
始業時刻 午前 6時00分~午前10時00分
終業時刻 午後 3時00分~午後9時00分
(2)コアタイム
午前10時00分~午後3時00分

よし!これで仕事終了後に思いっきり叫びに行こう。

当日は、珍しく朝8時にフレックス出勤。目指せ17時退勤!

普段始業時間9時ぎりぎりに到着する私が、当日は珍しく朝8時に出勤。
先輩から「あれ?今日早いね。」と声を掛けられ、へへへと濁しながら脳内では『Viva La Vida』流して、BPM138のリズムで仕事していきます。
きっといつもよりはキビキビしていたでしょう。。。
午後5時に即退勤。
余裕もって出発できましたが、想像以上にドームの周りは混雑しており着席したのは開始5分前でした💦(後楽園駅から走りましたが15分は掛かりました。)

*BPM(ビー・ピー・エム)とは:テンポの単位 - 一分間の拍数のこと。

※引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(参照2022年4月18日 (月) 16:31)https://ja.wikipedia.org/wiki/BPM

ライブを観れた幸せの効能は大きいので、これからもフレックス勤務をうまく利用していく。

「3度のご飯よりもライブが好きだ」と冒頭にお伝えしましたが、好きなこと達成できた次の日以降も幸せの余韻は続きます。
これから年末にかけてもライブ参戦予定を組んでいるので、会社の制度も使いながら、仕事と両立して師走を走り切っていきます。

最後に

会社の皆さま。私がフレックスを使っても毎回ライブに行っているわけではありませんので、よろしくお願いいたします。
大体3分の1位とお考え下さい☆







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