果たしてそれは褒めなのか
開口一番にこんなことを言うのはめちゃくちゃキモいけど、タイトルに沿ったことを言うと自分は声を褒められることがある。今まで何回もそういった場面があったからこれを得意げに書いている訳ではない。僕は自分の声色があまり好きじゃない、てか全然コンプレックス。これを先に伝えたい
昔買ってもらったDSiをよく友達や兄ちゃんと遊んでいて、録音のソフトを弄ってた時に自分の声を初めてハッキリと聴いた。かなり気持ち悪かった。これはみんな共通して抱く感覚だと思う、まぁこれは次第に慣れていって何の違