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自己紹介 note

ソムリエ」レストランに欠かせない存在だと
私は思う。飲食業界に足を踏み入れ、迷い込んだソムリエの世界になにを残せるか。
 人の心に残るソムリエ
   一流の人間、ソムリエを目標にしてます。
   よろしくお願い致します。

   1997年山形出身  ソムリエ小林卓斗

○これまでの経歴

 飲食業界で約8年日々修行を続けております。
これまで嬉しかった事、辛かった事、様々な経験一つ一つが今の私を成長させてくれました。
その結果が今の私をここまで繋げてくれました。

・18歳 在学中 静岡県熱海市のホテルニューアカオでホールスタッフとして飲食への道を志す。
この頃初めての師であった石金マネージャーの存在が無ければ今の私はおりません。感謝しております。

・20歳 東京都神楽坂にあるフレンチレストラン
ラリアンスにホールスタッフとして入社
ここでも師に恵まれて(近藤、渋谷マネージャー)沢山の経験と成長をさせて頂きました。
 日本の三大ソムリエ 故 勝山研二さん(ラリアンス総支配人)との出会いがありソムリエへの道を本気で志す。

・22歳 東京都銀座 資生堂パーラーロオジエに入社 セクションはサービススタッフ、勉強の毎日を過ごす
同時期にJSAソムリエの資格を取得

・24歳 北海道札幌 フレンチレストランアキナガオに入社 ソムリエとして勤める
同時に専門学校の非常勤講師を務める。
現在に至る。

 まだまだ道の途中ではありますがこれまで沢山の師、上司、先輩方に恵まれてここまで来れました。辛い時期を乗り越えながら少しずつキャリアを伸ばし進んでいき、これからも一歩一歩進んでまいります。

○大切な事

 ソムリエを志すのであれば料理と飲み物、この関係からは逃れる事は出来なく、永遠の課題でもあります。
 飲む事、食べる事は人に感動を与え、物語を与え、人生をも変えてしまいます。
飲食」漢字の通り飲むと食すは二つに一つ。
融合関係、どちらも欠かせない存在です。
その大事な関係をより美味しく感動を与える道に進めるのがソムリエの役割です。組み合わせ次第で味、喜びが倍増しより華やかな「飲食」になります。食事中ソムリエに委ねられる事など多々あります。だからこそ日々料理、ワインと向き合う事が大切だと私は常日頃思ってます
 他にも沢山大切な事はありますがそれは徐々に記事にしていきます。


○今後の目標と記事の目的

・ソムリエコンクールでの優勝を視野に勉強を進めております。
・ワイン、飲食店、自然、生産者、消費者、5つのサイクル(サスティナブル)に柔軟に対応出来るようなソムリエ、経営者になる事も一つの目標でございます。
 その中で課題は沢山あります。その課題を記事にして共有する事により学びが多く見えてくると考えます。
・講師として人に何かを伝える、書きおこすこの勉強も兼ねて記事を書かせて頂きます。

○最後に

 最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます。慣れない作業で素人記事なのでお見苦しい所多々あったかもしれません。
 まだまだソムリエとして立派な一流とは言えません、自身もございませんがnoteを通して様々な人にワインを知って頂き自信をつけ一緒に成長出来ればと想います。
二度ない人生やり残す事は無いです。楽しく生きましょう。
これからよろしくお願い致します🍷

           ソムリエ 小林卓斗


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