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フリーランスのライター|思い出したように書きます

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  • ライフワークを生きる私たち

    このマガジンでは、自分らしい生き方を持つことを「ライフワークを生きる」と称して、ライフワークを生きる人を取材していきます。

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こばやしななこ|プロフィールと実績

フリーライターのこばやしななこです。 映画レビュー、エッセイ、プロット、SEO記事など幅広く執筆をしています。こちらのページでは、プロフィールとお仕事の実績をまとめています。 【プロフィール】フリーランスのライター・編集者。 大学では演劇学を専攻。戯曲や西洋演劇史を中心にストーリーテリングの基礎を学ぶ。 大学卒業後、女性向け恋愛ゲームアプリの制作会社に入社。ディレクターとして企画、プロット、シナリオディレクション、コピーライティングなどを経験。 退社後はフリーランス

    • ライフワークを生きる私たち 第2回:演劇作家 本橋龍 後編「演劇って誰でもできる。その入り口をどんどん作っていきたい」

      「ライフワークを生きる私たち」では、自分らしい生き方を持つ人を取材しています。前編に引き続き、今回も演劇作家の本橋龍さんのお話をご紹介します。 後編では本橋さんが開催している「無理しない演劇のワークショップ」についてお聞きしました。さらに、作品作りと生計を立てることのバランスや、今後やっていきたいことについても語ってもらっています。 前編はこちら。 演劇をやったことのない人に、演劇が日常生活の助けになることを伝えたい。ー演劇のワークショップを開催なさっていますね。これは

      • ライフワークを生きる私たち 第2回:演劇作家 本橋龍 前編「勉強も運動もまったくできず、演劇だけが残った」

        「ライフワークを生きる私たち」では、自分らしい生き方をしている人を取材しています。 今回は、演劇作家の本橋龍さんを取材しました。彼は高校時代から演劇を始め、現在は小演劇の脚本家・演出家として活動しています。 2022年にはプライベートで結婚、第一子誕生というライフイベントを経験した本橋さん。前編では、演劇作家とは何をしている人なのか、なぜ演劇を始め、続けているのかをお聞きしました。 さらに後編では、商業的に成立しづらい「小演劇」というジャンルで活動しながら生活とライフワ

        • ライフワークを生きる私たち 第1回:ファッションデザイナー/コスチュームデザイナーYUMIKA MORI 後編「この社会で生きる人はみんなアーティスト」

          自分らしい生き方を持つ人を取材していく連載、「ライフワークを生きる私たち」。 第1回で取り上げるのは、現在ロンドンに留学中のファッションデザイナー/コスチュームデザイナーのYUMIKA MORIさんです。前編では、ロンドン留学についてを中心にお聞きしました。後編は、彼女が教員から服飾業に転身した経緯と、ものづくりのルーツ、そして今後の展望についてを語ってもらいます。 前編はこちら:ロンドンに来て「こうしなきゃ」にハマれないストレスから解放された 先生もファッションも、1

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        • ライフワークを生きる私たち 第2回:演劇作家 本橋龍 後編「演劇って誰でもできる。その入り口をどんどん作っていきたい」

        • ライフワークを生きる私たち 第2回:演劇作家 本橋龍 前編「勉強も運動もまったくできず、演劇だけが残った」

        • ライフワークを生きる私たち 第1回:ファッションデザイナー/コスチュームデザイナーYUMIKA MORI 後編「この社会で生きる人はみんなアーティスト」

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          ライフワークを生きる私たち 第1回ファッションデザイナー/コスチュームデザイナーYUMIKA MORI 前編:ロンドンに来て「こうしなきゃ」にハマれないストレスから解放された

          この連載では、自分らしい生き方を持つことを「ライフワークを生きる」と称して、ライフワークを生きる人を取材していきます。第1回は現在ロンドンに留学中のファッションデザイナー/コスチュームデザイナーのYUMIKA MORIさん。 YUMIKAさんは大学を卒業後に学校の教員として働く中、服飾の勉強を開始し、ファッションデザイナーに転身した経歴の持ち主。彼女は私の大学の同級生で、「どのタイミングでもどんな道筋でも、やりたいことはできる!」と思わせてくれる存在です。インタビューの前編

          ライフワークを生きる私たち 第1回ファッションデザイナー/コスチュームデザイナーYUMIKA MORI 前編:ロンドンに来て「こうしなきゃ」にハマれないストレスから解放された

          床を磨き、窓サッシを洗い、シンクを掃除すること

          この街で起きているのは私しかいないのかと思うほど静かな、空気の冷え込んだ11月の明け方、やっと私の1日が終わる。この日を生き抜いたご褒美として、お湯をたっぷり張った湯船に、昨日買った料理研究家の土井善晴先生の本『一汁一菜でよいと至るまで』を持ち込んだ。(風呂で本を読むのは悪い癖だが、忙しない生活の中でじっくりと読書するには、風呂がもってこいなのだ) 土井先生が神戸のレストランで下っ端として働いていた時のエピソードで、毎日床掃除をした末にいい音を立てて床掃除ができるようになっ

          床を磨き、窓サッシを洗い、シンクを掃除すること

          「ソウルフル・ワールド」と「ピクサーの舞台裏」

          ミュージカルの舞台『ハミルトン』の映像が配信されたと知ってディズニープラスに加入してから、1本の動画も観ることなく半年以上が経過してしまった… 肝心の「ハミルトン」は日本語字幕が付いておらず、私の英語力では英語字幕だけで韻を踏みまくるラップ・ミュージカルはついていけなさそうで観れていない。定期的に「ハミルトン 字幕」でTwitterを検索して、私と同じように首を長くしてハミルトンの字幕を待ち続ける同志の嘆きに勝手に共感している。 そんなおり、ディズニープラスの独占配信でピク

          「ソウルフル・ワールド」と「ピクサーの舞台裏」

          2020年を忘れない

          noteの記事をぜんぜん書けないまま、気づけば2020年が終わってしまった。 去年はフリーランスになって4年目で、はじめた頃は無職に毛が生えたものだったのが、やっと収入が安定してきた成長の年だった。 まだまだ懐は潤っているわけではないけれど、それなりに仕事に追われるようになり、世の中が大変な中で感謝するばかりです。 それから、2020年はずっとやりたかった創作に人知れず取り組んでいて、コンクールにもいくつか出した。 結果は一次通過しかできず、若干腐った。 心を込めて作った

          2020年を忘れない

          さようなら、チチ

          8月。 私のインスタグラムに、Netflixで配信されている番組「ル・ポールのドラァグ・レース:Season8」に出演していたドラァグクイーンのチチ・ディヴァインへの追悼の投稿が並んでいた。 訃報を知る少し前から番組に関してnoteを書こうと思っていたけれど、チチのことを昇華できなくて、書けなくなってしまっていた。 芸能人にしろ、友人や家族にしろ、若くして亡くなる人への気持ちを、今までちゃんと書き残せたことは一度もない。 近しければ近しいほど、その感情は「言葉にならない」

          さようなら、チチ

          手紙を書いたのはいつぶりだろう

          先日、おそらく数年ぶりに手紙を書いた。 手紙の相手は、二月に会う予定だったが、私が体調を崩し約束をドタキャンしてしまい、そのまま会えなくなっている友だちだ。 手紙どころか、今や手書きの文字自体を書くことがない私は、思いのままに便箋に文章を書くのが怖くて、スマホのメモに下書きする。 下書きを、一文字一文字便箋に書き写していきながら、小中学生の頃はよく友だちに手紙を書いたことを思い出した。郵送するのではなく、学校で渡すだけの文通だった。あの頃はこんなふうに手紙の下書きすること

          手紙を書いたのはいつぶりだろう

          『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を観て

          読みものウェブであるBadCats Weeklyさまに『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』の映画レビューを掲載していただきました。 レビュー内には書けなかったのだけど、『若草物語』の原題『Little Women』は作者のルイザ ・メイ・オルコットの父親が、娘たちを幼い頃から一人の人間として扱う意味で、Girls(少女)ではなくLittle Women(女性の小さい版)と呼んでいたことに由来しているというエピソードが大好き。 映画内にも、父親が姉妹たちに「li

          『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を観て

          追悼、うちのジジイ

          4月27日の朝、じいちゃんが死んだ。 じいちゃんが息絶えた時、母は何もない床で転び、両足と肋骨を骨折して入院していた。私は東京に住んでいて、新型コロナウィルス流行の真っ只中でもう若くもない母親にウィルスを移すリスクを冒してまで、じいちゃんの弔いをしに帰省する気にはなれなかった。 時期も時期だし、そもそも本人が質素な見送りを希望していたらしい噂もあって(意思表示カードがあったのに、母が紛失したらしい)葬式は行われず、じいちゃんは病院に外出届を出した母と従兄弟たちのみで火葬さ

          追悼、うちのジジイ

          『レディ・バード』と私の物語

          BadCats Weeklyさまにて映画『レディ・バード』についてエッセイを書かせてもらいました。私が自転車泥棒した最初で最後の経験を綴っているので、ぜひ読んでください〜。 この作品は女子高生最後の1年を描いた最高の青春映画なのだが、コロナで人と会えないこの時期に観ると、たわいもない友だちとの日々が恋しくてたまらない…… そういや今日、もう4年も会っていないし連絡もめったにとらない前職の同期(カナダ在住のギャル)から「漫画を描いてるからアドバイスちょうだい!」と突然のLI

          『レディ・バード』と私の物語

          ハーゲンダッツで脱臼したことがある

          ハーゲンダッツがおいしいあまり脱臼までした話を、BadCats Weeklyさまで書かせていただきました! ハーゲンダッツもコーラも大好きだから、ハーゲンダッツのコーラフロートは私にとって最高のスイーツなんだけど、なぜか中高生の頃は人前でコーラを飲むのが恥ずかしくて、外で飲まないようにしてたな…… マックのコーラフロートもめっちゃ好き。

          ハーゲンダッツで脱臼したことがある

          キアヌ・リーブスに勝手な親近感を抱いている話

          キアヌ・リーブスに抱いてきた思いをしたためたエッセイを読みものサイトであるBadCats Weeklyさまに掲載していただきました! 今は遠い親戚って感じですが、子供の頃は父親並みに彼に親近感を抱いていたその理由を綴っております。

          キアヌ・リーブスに勝手な親近感を抱いている話