こばやしななこ

フリーランスのライター|思い出したように書きます

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    こばやしななこ|プロフィールと実績

    フリーライターのこばやしななこです。 映画レビュー、エッセイ、プロット、SEO記事など幅広く執筆をしています。こちらのページでは、プロフィールとお仕事の実績をまとめています。 【プロフィール】大学は演劇学専攻で、戯曲や西洋演劇史を中心に学びました。 大学卒業後、女性向け恋愛ゲームアプリの制作会社に入社。 ディレクターとして企画、プロット、シナリオディレクション、コピーライティングなどの技術を磨きました。 Twitterは@kbnyan1711。 【ストーリープロット】恋

      • 「ソウルフル・ワールド」と「ピクサーの舞台裏」

        ミュージカルの舞台『ハミルトン』の映像が配信されたと知ってディズニープラスに加入してから、1本の動画も観ることなく半年以上が経過してしまった… 肝心の「ハミルトン」は日本語字幕が付いておらず、私の英語力では英語字幕だけで韻を踏みまくるラップ・ミュージカルはついていけなさそうで観れていない。定期的に「ハミルトン 字幕」でTwitterを検索して、私と同じように首を長くしてハミルトンの字幕を待ち続ける同志の嘆きに勝手に共感している。 そんなおり、ディズニープラスの独占配信でピク

        • 2020年を忘れない

          noteの記事をぜんぜん書けないまま、気づけば2020年が終わってしまった。 去年はフリーランスになって4年目で、はじめた頃は無職に毛が生えたものだったのが、やっと収入が安定してきた成長の年だった。 まだまだ懐は潤っているわけではないけれど、それなりに仕事に追われるようになり、世の中が大変な中で感謝するばかりです。 それから、2020年はずっとやりたかった創作に人知れず取り組んでいて、コンクールにもいくつか出した。 結果は一次通過しかできず、若干腐った。 心を込めて作った

          • さようなら、チチ

            8月。 私のインスタグラムに、Netflixで配信されている番組「ル・ポールのドラァグ・レース:Season8」に出演していたドラァグクイーンのチチ・ディヴァインへの追悼の投稿が並んでいた。 訃報を知る少し前から番組に関してnoteを書こうと思っていたけれど、チチのことを昇華できなくて、書けなくなってしまっていた。 芸能人にしろ、友人や家族にしろ、若くして亡くなる人への気持ちを、今までちゃんと書き残せたことは一度もない。 近しければ近しいほど、その感情は「言葉にならない」

            手紙を書いたのはいつぶりだろう

            先日、おそらく数年ぶりに手紙を書いた。 手紙の相手は、二月に会う予定だったが、私が体調を崩し約束をドタキャンしてしまい、そのまま会えなくなっている友だちだ。 手紙どころか、今や手書きの文字自体を書くことがない私は、思いのままに便箋に文章を書くのが怖くて、スマホのメモに下書きする。 下書きを、一文字一文字便箋に書き写していきながら、小中学生の頃はよく友だちに手紙を書いたことを思い出した。郵送するのではなく、学校で渡すだけの文通だった。あの頃はこんなふうに手紙の下書きすること

            『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を観て

            読みものウェブであるBadCats Weeklyさまに『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』の映画レビューを掲載していただきました。 レビュー内には書けなかったのだけど、『若草物語』の原題『Little Women』は作者のルイザ ・メイ・オルコットの父親が、娘たちを幼い頃から一人の人間として扱う意味で、Girls(少女)ではなくLittle Women(女性の小さい版)と呼んでいたことに由来しているというエピソードが大好き。 映画内にも、父親が姉妹たちに「li

            追悼、うちのジジイ

            4月27日の朝、じいちゃんが死んだ。 じいちゃんが息絶えた時、母は何もない床で転び、両足と肋骨を骨折して入院していた。私は東京に住んでいて、新型コロナウィルス流行の真っ只中でもう若くもない母親にウィルスを移すリスクを冒してまで、じいちゃんの弔いをしに帰省する気にはなれなかった。 時期も時期だし、そもそも本人が質素な見送りを希望していたらしい噂もあって(意思表示カードがあったのに、母が紛失したらしい)葬式は行われず、じいちゃんは病院に外出届を出した母と従兄弟たちのみで火葬さ

            『レディ・バード』と私の物語

            BadCats Weeklyさまにて映画『レディ・バード』についてエッセイを書かせてもらいました。私が自転車泥棒した最初で最後の経験を綴っているので、ぜひ読んでください〜。 この作品は女子高生最後の1年を描いた最高の青春映画なのだが、コロナで人と会えないこの時期に観ると、たわいもない友だちとの日々が恋しくてたまらない…… そういや今日、もう4年も会っていないし連絡もめったにとらない前職の同期(カナダ在住のギャル)から「漫画を描いてるからアドバイスちょうだい!」と突然のLI

            ハーゲンダッツで脱臼したことがある

            ハーゲンダッツがおいしいあまり脱臼までした話を、BadCats Weeklyさまで書かせていただきました! ハーゲンダッツもコーラも大好きだから、ハーゲンダッツのコーラフロートは私にとって最高のスイーツなんだけど、なぜか中高生の頃は人前でコーラを飲むのが恥ずかしくて、外で飲まないようにしてたな…… マックのコーラフロートもめっちゃ好き。

            キアヌ・リーブスに勝手な親近感を抱いている話

            キアヌ・リーブスに抱いてきた思いをしたためたエッセイを読みものサイトであるBadCats Weeklyさまに掲載していただきました! 今は遠い親戚って感じですが、子供の頃は父親並みに彼に親近感を抱いていたその理由を綴っております。