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会社員を辞めて1年、フリーランスへ働き方を変えてよかった3つのこと

※この記事は、こばだんな ( @iju_kobayashike ) が運営する「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」の台本です。
本編が気になる方は、下記のラジオをご視聴ください。
>>田舎移住ドキュメンタリーラジオ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです

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長期での帰省/旅行ができる

都内での用事を含めて、コロナの影響で2年帰れていなかった実家に帰省。
長男が生まれてから初めての帰省でもあります。

0歳、2歳を連れての移動は荷物も多く、授乳やおむつ交換などを考えると車での移動が楽でした。

淡路島~東京~新潟と1,600kmくらいの長旅を、10日間くらい転々としながら暮らします。

会社員ではなかなかできない体験でした。

気兼ねなく長期間外出ができる(仕事も外出先でできる)働き方は、自分の人生の幅を広げてくれるなと感じました。


どこに居ようがクライアントと連絡は取れる

フリーランスだと、良い意味でもあるい意味でもクライアントといつでも連絡がとれるのが良かったなと感じました。

移動中でも事務連絡はスマートフォンがあればできるので、仕事の連絡を滞らないのは良いなと感じます。

※もちろん、ずっと仕事モードになってしまうところがたまにキズですが…

会社員時代は、「勤務時間」「勤務用のPC」など、ある意味強制的にメリハリがついていたので、仕事の仕方によって合う合わないはあると思います。

個人的には裁量がある働き方なので、こちらの方が好きですね。


いつ、どこで、どんな仕事をするかは自分の裁量次第

長期間転々とする間の仕事は、はっきりいってパフォーマンスは上がらないけれど、制限があるからこそできることもあるなと思いました。

各地を転々とする間は、このような作業環境のデメリットがあるので、パフォーマンスは自宅より落ちます。

  • 画面は小さい

  • 慣れない環境

  • 事前に分からない作業環境

ですが、限られたシチュエーションだからこそ、普段は優先度が落ちているがやりたかったことができるいい機会です。

例えば…

  • 情報収集(読書も含む)

  • 影響力のあるメディアへの寄稿の提案 など

制限があるからこそ、適した仕事の仕方を自分の裁量でできるのはフリーランスの特権だなと感じました。



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