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心地いい社会を作る。シェアハウス貿易。


どうも、好きなことをなんでも仕事にする萬屋のコバ(@lifeof11)です。

今日「みんなで選挙に行けば、社会は変えられる。」そんな感じのツイートを見いたら、以前からシェアハウス界隈の人たちと話をしていた、シェアハウス貿易のことを思い出したので、noteにまとめます。



今の時代、好きな人たちとシェアハウスを作れば、心地いい暮らしを作ることはスタンダードになりつつあるし、そうする人たちが実際に増えてきました。

そして、そういうシェアハウスって、小さな村みたいなものだと僕は考えてます。好きな人たちと一緒に暮らして、そこには独自のルールや文化が存在する、手作りの村なんだと。

そういったシェアハウス(=村)とシェアハウス(=村)が、人と人の交換移住や、不要になった物の物々交換仕事のシェアをできるインフラを作れば、「心地いい社会を自分で作れるな」と思ってます。


しかも、シェアハウスの住民という「物の専有や、自分のプライベート」よりも「人と関わることや、人が好き」という、コミュニケーションコストの低い人が多いので、仕事もしやすい。

そういう感じで、仲のいいシェアハウスとだけ、貿易ができるコミュニティやグループを作れれば、僕らは心地いい社会が作れると考えてます。


今のところ、この貿易に参加してくれそうなのが、モテアマスを含め3物件はあるので、福井、富山、大阪、東京(=モテアマス)の4拠点生活も夢じゃない。

僕も、九州にゆるい移住するので、全5拠点は目指せるかな。


そんな感じで、考えてるシェアハウス貿易の構想をメモしておきました。いつまでにとかは、考えていませんが徐々に形にしていきます。

ではでは。

君も、グットニートにならないかい?