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心地いい社会を作る。シェアハウス貿易。
どうも、好きなことをなんでも仕事にする萬屋のコバ(@lifeof11)です。
今日「みんなで選挙に行けば、社会は変えられる。」そんな感じのツイートを見いたら、以前からシェアハウス界隈の人たちと話をしていた、シェアハウス貿易のことを思い出したので、noteにまとめます。
心地いい暮らしができるシェアハウスという名の、小さな自治区を作って。
— コバ|デザインと萬屋のCo-&Co. (@lifeof11) June 18, 2019
そういったシェアハウスなどを繋ぐコミュニティ作って。
仕事や物や人の貿易をすれば。
好きな人とだけ関わって暮らせる、社会が作れます。
というか、そろそろ作っていきますか。#僕らは社会を作れる
今の時代、好きな人たちとシェアハウスを作れば、心地いい暮らしを作ることはスタンダードになりつつあるし、そうする人たちが実際に増えてきました。
そして、そういうシェアハウスって、小さな村みたいなものだと僕は考えてます。好きな人たちと一緒に暮らして、そこには独自のルールや文化が存在する、手作りの村なんだと。
そういったシェアハウス(=村)とシェアハウス(=村)が、人と人の交換移住や、不要になった物の物々交換、仕事のシェアをできるインフラを作れば、「心地いい社会を自分で作れるな」と思ってます。
しかも、シェアハウスの住民という「物の専有や、自分のプライベート」よりも「人と関わることや、人が好き」という、コミュニケーションコストの低い人が多いので、仕事もしやすい。
そういう感じで、仲のいいシェアハウスとだけ、貿易ができるコミュニティやグループを作れれば、僕らは心地いい社会が作れると考えてます。
今のところ、この貿易に参加してくれそうなのが、モテアマスを含め3物件はあるので、福井、富山、大阪、東京(=モテアマス)の4拠点生活も夢じゃない。
僕も、九州にゆるい移住するので、全5拠点は目指せるかな。
そんな感じで、考えてるシェアハウス貿易の構想をメモしておきました。いつまでにとかは、考えていませんが徐々に形にしていきます。
ではでは。
君も、グットニートにならないかい?