「魔法のライティング」「魅惑のコピーライティング」←…笑

いや〜最近は「ライティング時代!」と言わんばかりに、ライティングとかコピーライティングものすごく流行っていますよね〜


Twitterを見ていても「コピーライティング」や「ライティング」をメインにしてアカウントを運用している人が増えてきている印象です。


前までは「自動化」がものすごく多かったんですけどね…笑


今は完全にライティング系統によっています。

これがわかると、今は「どちらの方向にベクトルが向いているのか?」がわかるので、今度のネットビジネスの動きも予測できてしまうんですが…


まあ、この話はスペースでも散々しているのでいいでしょう。
(気になる人は暇な時スペースやっているので来てください)


それこそ、Brainを見ていると「魅惑のコピーライティング」だとか「魔法のライティング」だとかキャッチコピーで語っているコンテンツはねずみ算式に増えているようにも見えます…



いやいや、魅惑じゃなくなってるって。笑
魔法じゃなくなってるって。笑


みんながみんな「魔法の〜」とか「魅惑の〜」とか言ってると、それは魔法でも魅惑でもなんでもない、ただの「ライティング」「コピーライティング」になっていることに早く気がついた方がいいと思いますよ。笑


「クレオパトラ」は、他の追随も許さぬほどに美しかったからこそ「魅惑の女王」という称号を与えられたわけですよ。


クレオパトラみたいな、他の追随を許さないような絶世の美女が何人も街に溢れかえってたら「魅惑の女王」なんて呼ばれないですって。笑


なのにほとんどの人は「魅惑のコピーライティング〜」とか簡単に使ってしまう。


そりゃあ、最初の方は魅力感じますよ。
斬新だし、最初に考えた人はものすごくキャッチコピーがうまいと思います。


でもね〜??


今こんだけ情報発信者がいるんですよ?????????


そして、


これだけコンテンツが溢れているんですよ???



そんな中で、みんながみんな「魅惑のコピーライティング」とか「魔法のライティング」とか言ってて一体何がいいんですかね?笑


だから最初にも言ったのですが、


多くの人はただ「ライティング」「コピーライティング」と言ってるだけなんですよ。


もう「魅惑の〜」とか「魔法の〜」とか飽き飽きしてるし、見慣れているし、正直なことを言ってしまうと、僕はそういう「常套句」を当たり前のように使って思考停止で作ったコンテンツを出している人は「あ〜そんな感じね。笑」としか思えないです。


別に「常套句」を使うこと自体は悪くないんですよ。


ただ大事なのは「使わないように”意識”すること」


よく「ライティング上手くなりたいです!」という人、特に今はライティング時代なのでた〜〜〜〜〜〜〜くさんいますよね?


でもみんななぜか、文章に組み込むべき「要素」しか勉強しない。


そりゃあ、文章いつまで経っても上達しないわな…


まず、ライティングが上手くなりたいのであれば「常套句を使わないように意識するところ」から始めるといいです。


これがライティング上達の最低条件であり、これが第一ステップ。


これをしないことには、いっっっっっっっっっっしょう上手くならないと思った方がいいと思います。


そもそもとしてなのですが…


「常套句」を当たり前かのように活用している人って、考えているようで何も考えられていないんですよね。笑


それこそ「コピーライティング」のコンテンツを売るのに「魅惑の〜」みたいな当たり障りのないキャッチコピーにしてしまっている人とか。


確かに「パクれば問題ない」と言われているので、それが正しいと思ってしまっているのかもしれませんね〜


そんなところまでパクって成功できるビジネスなんてものがあればみんなやってるってまじで。笑


散々言っているんです。僕は。


「真似るべきものは”ビジネス”」だと。


その他のとこまで真似していてどうするんですかね〜?


「師匠が使ってたからこれ使えばいいや」とか安直な考えてキャッチコピーとかタイトルとかそのまま真似して…


一体どこに「あなた」という人間が存在しているのか…


そもそも「あなた」という人間がそこにいないことには、ブランディングなんてものは完成しないし、一生ブランディングなんてできるわけないんですよ。


「常套句」を当たり前のように活用するってことは、とりあえずこれぱくっとけばいいんでしょう?と思考停止で作業しているだけと僕は思うのですがそれはどうなんですかね?


少なくとも「思考する」という過程はすっ飛ばしているようにも思えます。


だって「伝え方」を何一つ考えていないわけなのでね。


これじゃあ、いつまでも続けることができるビジネスを構築することは不可能です。


僕は散々、僕の中で今年の流行語大賞に入ってしまうくらい言っています。


「思考することを怠ると、ビジネスは続かない」


とね…


文章もそうですよ。


日々思考し続け最大の壁でもある「常套句」を超えたその先にこそ、あなたの望む「安定」という世界があるんですよ。


ただ、最初の頃なんてできるわけもない。。


そもそもとして、文章が最短で上達することはないと思った方がいいです。


文章とは「言葉」であり、言葉とは「荒野」そのものです。


文章を極めるということは、道のわからない砂嵐の中に突っ込んで旅をすることなんですよ。


それを怠っているようじゃあ、いつまで経っても「ひよっこ」止まり。


その「ひよっこ」がねずみ算式に増えているんです。
もちろん、僕も含めてね。


じゃあ、その大衆の中に埋もれて思考停止のまま「常套句」を使いまくっおんなじことをやるのか??


それとも「思考」をすることで「常套句」と向き合い、そのアカウントに「あなたという人間」を確率させるのか??


道を決めるのはあなた次第。


ただし、そう簡単な世界ではない。
ビジネスとは本来、そういうものです。


そして「文章」でものを売るということは、そんな単調なものでもない。


本当に難しいんですよ。文章で売るってことは。


みんなよく「文章で売るのは簡単!」とか言ってますけどね?


あれ、ただのポジショントークですから。笑


だってそうでしょう?そう言わないと売れないもんね?


「簡単じゃないならやらな〜い」で終わっちゃいますもんね?


でも、実際は本当に難しいですよ。


だから、そこに「思考」を加えないといつまでも上手くいかないって言っているんです。


ただ、もしあなたが少しでも「思考すること」をしていただけるのであれば…


ねずみ算式に増えている大衆からは一線を超えた、超人と呼ぶに相応しい人間になれますよ。


超人なんですから、当然のようにあなたの望む未来を形にすることだってできますよ〜


あなたにも「こんな未来を歩みたいなぁ〜」という理想あるでしょう?


超人になることができれば、その未来を形にすることだって容易です。


だって「超人」ですから!!笑


もっともっと語りたいところは正直あるのですが、僕が語りすぎても「きっかけ」を与えることの前に「答え」を話してしまいそうなのでこの辺にしておきます。


今日は僕が思っていることをそのまま形にして文章にしたって感じなので…


fwfjfmそfじゃsfm;pfか@fk:sgk;亜sd衣fじょいせmf;あskdfおい邪wpgks絵pdfksz歩dfkm:pgかspいおjf:アポmファおskf:パソmf;あskぱそdkfpw


って感じで話しました。


今後も、このnoteで僕の「卑屈の叫び」を記していこうと思います。

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