『Vの記憶』

白鳥が頭の上を、V字に編隊を組んで飛んでいく

家の近くに、佐潟という湖がある
そこに、白鳥が冬の間ロシアから、はるばるやってきて、越冬していく
朝は田んぼで餌をとり
夕方になるとまた、潟に帰る
ただそれだけが美しくて
ずーとあったらいいなと思ってる

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