活動記録10.11.12月
一気に3ヶ月を振り返り。
10月は祖母と娘のことを、エッセイに書けたのでよかった。三部作にわけたので、思い切り書けました。
これをキッカケに、こうやってシリーズにするのいいなぁと思えて、他にも計画中です。計画だけ…。
11月は書く気がほとんど起こらず。娘の夜泣きがはじまり、生活で手一杯でした。
そんな時に、夏に出した応募作の選評が届く。少女小説です。キャラクターなどは褒めてもらえ、オリジナリティをもっと出そうとのこと。
来年は応募どうしようかなぁ。なんとなく構想してるものはあるものの、あんまりキュンキュンを中心に置いたものを書く気がせず。だからといって児童文学的なのは応募先があまりないよね。
12月はほんのり創作意欲が戻ってきました。今、ジン作製を人と進めていて、私は文章だけ担当。
それでもなかなかエンジンかからず、やっとパソコンを開いて原稿直しをしたところ、ちょっと気持ちが戻ってきたんです。無理にでも手を動かしてみるって大事かも。
今そのジン以外に一番気にかけてるのは、止まっているファンタジー小説。空想を繰り広げて、時間あるときに紙に書き出して、構想を考えています。
いまいち決まらなかったことが、ジン原稿していて、ふとこうしよう、と思いつけたことがありました。不思議。こういうことって、繋がっているのかな。
来年この小説を仕上げたいなぁ。
それと今、エッセイや記事を書ける場所も探してます。
来年は書く場所を広げたいんだよね。
ジンもまた作りたいなぁ。二つ企画が心の中にあります。一年に一冊出せたら楽しいかも。売る方法も考えないとな。
最近、作家っていう肩書きはほとんど気にしなくなってきた。書ければなんでもいいかなと。
そんな感じで振り返りを終わります。来年も書いていたいな。
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