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暦上、秋の始まりを過ぎて。


秋分の日を過ぎました。

私の好きな冬を待ち続けて早数ヶ月。

まだ秋の香りも微妙です。


無言でカレーうどんを食べた週末。
このポカポカは熱さか辛さか。

食後のアイスが美味しい。

ご褒美のアイスが待っている。

溶けないうちにお家に帰ります。


私の小さなクローゼットを開けて、
ひとり冬服ブティックで妄想ショッピング。

一着一着、この前の冬を思い出しながら、
手持ちの服を組み合わせて、コーディネートする時間が楽しい。

今年もこのお気に入りたちでお出かけ先を想像しながら、楽しみを募らせる。

以前、ただテーマパークに行きたいという気持ちだけを書いたnoteがあるのだけれど、
それがこの冬叶ったらいいなぁ。

春に近い頃になるかなぁ。



体は嘘をつきません。

体が弱っている時は素直を認めてゆっくりする。
心は誰にも見えないけれど、体は正直でわかりやすいから。

ここ数日の私もそんな感じでのんびり過ごしております。


毎日をルーティンのように過ごしていたら、健康がどれほど大切か見失ってしまいます。


誰かが弱った時のその人の言葉で、
相手を思う本当の心を知ったりします。

それが第三者にしか見えない想いだったりするから、ちゃんと心配を本人に伝えてあげたらいいのだけど。

ツンデレとかいう言葉を超えた、
ただそこにある愛だなと思いました。


みんなから好かれることはできない。

だからみんなに均等ではなくても、
大切を伝えてくれた人にちゃんとお返しするだけで精一杯だったりする。

みんなに伝わらなかった、伝えられなかったとがっかりする必要はないと思います。


また近くで流行りだしたので、
大切な人とともに、どうか元気で乗り越えたいと深く感じるこの頃です。



いつもお読みいただきありがとうございます。

スキやフォロー、コメントなどで、目に見える形で自分の言葉や文章が伝わっていることがわかって嬉しく思っています。

日々、自分の言葉が誰かを傷つけてしまう可能性に怯える時があります。

リアルで目の前の1人と話す時も、話せば話すほど自分が余計なことを言ってしまってはないか不安になる私だから、

こうしてネットに書く言葉は怖いことを知っている。
怖いなら書かない方がいいのかもしれない。

それでも、だからこそ、
上手いこと言おうと思わず、自分を過信しすぎず、偉そうにならず、謙虚でいたい。
一番の我儘です。


私のnoteは、そのとき思いついた言葉を基本そのまま書いています。

スマホに溜まったメモたち。

ふと思いついた言葉を忘れてしまったことが何度もあるから。

今回はそのメモから少ししか書けなかったけれど。

本業ではないから不定期ですが、
気長に、考えること、書くことの努力をしていきたい。そう思っています。


書くためには、書くだけではなく読むことも交互。
しばらく遠ざかっていた読書。

私は自分が読んでいる本を人に教えることが恥ずかしいと思ってしまうのですが、
noteになら書いてみてもいいかもなんて、少し心が動いています。

読書の秋になるでしょうか。

今年はスポーツ観戦の秋でもありそうです。

結局、食欲の秋になる予感がします。


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