PRプランナー二次試験の結果発表、対策と感想 ~そしてTOEICへと進む~

5/12に受験したPRプランナー 二次試験、受かっておりました。「落ちたら家では一生勉強できない」くらい勉強してたので良かったです。

さて、まだ記憶が鮮明なうちに、これから受験される方のためにも試験の傾向を残しておきましょう。
・教科書は読んでおこう
実務経験がある方は勉強無しで挑まれるかもしれませんが、「教科書での定義」を問われることもあるので一度は読んでおくことをお勧めします。
・時事問題は広く浅く
参考図書の「新聞ダイジェスト」の模擬試験と比べると、「知識の深さ」はさほど問われないかも。
ただ、2019年11月から試験体系が変わるらしく上記が全く参考にならない可能性も。。何卒ご容赦を。
「PRプランナー」と名乗るには3次試験に合格する必要があるのですが、受験資格に実務経験3年以上という縛りがありコウタロウは受験不可なので、ここで一先ず終了とします。「勉強法の勉強」を実践することもできて、良い経験になりました。

次なる目標は

これで、2019年の自己啓発目標の半分を達成しました。残る半分は何かと言えば、TOEICです。なぜ、TOEICを受けるのか。理由は2つあります。まず1つは、過去最高スコアは遡ること8年も前のもの、という事実です。そして2つ目は、2019年末に外国での展示会出展が決まっていることです。今まで英語力の衰えを認識しながらも現実から目を背けてきましたが、もう逃げ(られ)ない。「学んだことを活かせる」タイミングとしてはこれ以上無いし、頑張ろうと思います。

しかし勉強中、いつも思っていたことが一つ。「眠すぎて辛い」と思うほど眠くてもTwitter見てる間だけは眠気が吹き飛ぶ現象に、名前をつけたい。コウタロウでした。

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