非定形うつ かもねぇ。。
こんにちは。
今まで1日に1回以上をnoteで書いたことがないんじゃないかと思うのですが、webをクルクル見ていたら、記事にたどり着いたのでメモも兼ねて書いておきます。
これをみていると、当てはまるところもあるのか?とか思いました。
・仮眠と過食
1日10時間はもう40を超えてからは眠れなくなりました。昔はそれくらい寝ていることもよくあったかなぁ。ちなみに僕の場合は活動計をつけているのできちんと把握できます!笑
ここ1か月のデータを見ていると、6/22の8:21が最長で、平均は7:10です。
これは最近はできるだけ睡眠を取るように心がけた結果ですので、年単位の”普段”平均よりは多少長くなっている気がします。
・気分反応性
たしかに、仕事のメールの通知音、メッセンジャの通知音に嫌悪感を感じます。プライベートのものは全く何も感じないですね。
むしろすぐに反応します。
「性格的な問題」は、当てはまると思います。
先のnoteにも書きましたが、もともとそんなにアウトドアでもないですし、中学生の時から”ぐで~ダラダラ派”でした。
読書、電子工作、無線、パソコンいじり、プログラミング、執筆、チャット そんなことをMSXから、PC98から、X68000からやってきて、高校時代もそれがやりたくて、学校も行かず先生から呼び出しを受けたことも数回ありましたね。出席日数ギリギリセーフだったんだったな。
いじめられたこともないですし、別に学校が嫌なのではなくて、その時興味があるPCだとか無線だとかに全部の時間を費やしたかっただけだったんですよ。
そういえば、、、当時も登校拒否といわれ「いじめがあるんじゃないか?」とか、「勉強についていけないんじゃないか?」とかいろんな理由を詮索されたのを思い出しました。
決してそうではなかったのです。
単に自分の中のプライオリティが ”PC,無線,インターネット>学校” だっただけ、自分の興味のある歴史と政経では校内トップの成績だったのでした。試験勉強云々より、当時も本を腐るほど読んでましたからね。
これもある種の定義によると病気認定されるかもしれません。
書きながら思ったのは、もともとずっと何らかの病気なのかな?
(定義がわかりませんが、、、)
今もそんな感じがするんですよね。
そもそも治さないといけない類のものなのか???
人間って、やる気に満ち溢れているもの!
人間って、活動的なもの!
人間って、死にたいなんて思わないもの!
人間って、がんばるもの!
そういう定義であれば、僕は幼い頃から人間ではないかもしれません。
これをみていて、13ページのQ8-A7に違和感を感じました。
僕は中学生の頃から人間には死ぬ権利があると思っていました。
それらを考えるために当時は大量の思想書も読みましたし、宗教本も読み漁りました。
絶対的な価値観なんてないと思っています。
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