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まだ間に合うのかも

こんにちは。

いま、「こころのノート」さんの記事を見て思ったことが2個ありました。

1.僕はまだマシかも。
2.僕は甘えているかも。

1ですが、僕の場合は全く仕事は忙しくありません。むしろ、給料100%の一時帰休なのか?と思うくらい暇です。そのうえで、給料も都内の平均そこそこで悪くないと思います。

もちろん仕事のプレッシャはあります。仕事先との連絡も放置気味だったり、営業ではないですが、上期の関係する売上が悪そうだなってことも、週1の会議では明らかにしなければなりません。会議前は、どう取り繕うかと寝付きが悪いです。

もう一つは、僕も近々、まずは3か月の休暇をとります。3ヶ月後に仕事に戻るのか、何かの方法で戻らないのかは決めていません。なんとなく後者になりそうな気がしていますが、あまり固定観念を持たずにこの期間を過ごそうと決めていて、感覚に素直に従おうと思っています。

noteにも何度か欠いている通り、仕事への嫌悪は大きくあります。メッセンジャーの通知音、メールの通知音、電話の鳴る音への嫌悪は大きくあります。今も業務時間が始まっていますが、まだメールを見ることができていません。避けています。これは何らか病的な嫌悪があると感じています。
が、いわゆる一般生活への支障は今の所全く何もありません。

とのことで、もしかしたら早期に異変に自ら気づけて、距離を置くことができたのかもしれないと思っています。加えて、距離を置くことに対して、職場からもプレッシャが強くなかったことが奏功したのかも。

2については、とはいうものの、こんなことをしていて良いのか? 単に甘えているだけなのではないか? 楽をしているだけじゃないのか? と思ってしまうことです。

先にも書きましたが、なんというか普段の生活に何も支障がないこともあり、線引がうまくできないところがあります。割り切り?とか。

医師からドクターストップがかかれば「休職だ!」と自らも納得するでしょう。noteにも出しましたが”うつ状態”の診断書ももらいましたが、どこに提出するわけでもありません。プラス、正直なところ、”多少の盛り”はあったかもしれません。

僕の場合は今が重くなっていない故でしょうか、正直まだまだ余裕がある自覚があります。とはいえ、100%でないことの自覚もあります。

僕が思ったことは、ここでケアしておきたい。止めたい。でした。

これ以上の進行があるとするならば、そうならないために対抗手段を取りたい!でした。 そして、今の状態にあると思います。

何となく自分で今の状態について思っていることがあります。
それは「未病」なんだろうな。と。

割とエッジのギリギリに近づいていっているんじゃないかと思っていまして、そのことからも長期休暇を決めたのでした。







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