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ホリエモンのインプット

今日は新R25の記事からの引用です!510字(3分)で収めました!

ホリエモンのインプットに対する考え方は、大きく分けて2つあることを学びました。

①感情が動く情報に飛びつく

面白い!!、これは良い!!というインプットからでないと、希少性の高いアイディアが浮かばないからだと主張していました。つまり「役に立つかどうか?」や、「これは知らないとバカにされる」などの損得で選んではいけないということです。

②学びで終わらず発散する

発散することで議論が生れ、そこで新しい知を得る。その結果、自分の未来を作ることができるからだそうです。この発散の作業では、「短く・キレ良く」文章にすることが大切だと主張していました。その理由は、著名人ではない人が書く長文など誰も求めていないからです。

<転用は2つ>☜自分の行動にどう真似するのか

①取捨選択の基準を、自分本位にしてみる

最近は、「人事になるため!」に情報収集していました。その考えを改めることで、どんな変化があるのか?実験してみます。

②noteには投稿を、オンラインサロンにはコメントをする

上記での発散は、「やれるのにやってこなかった」ことです。今日から行動に移し、継続して行きます!!!!




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