見出し画像

【こがし祭り!】熱海が一番熱い2日間を共につくる guest house MARUYAで祭り宿泊プランの予約受付開始

【こがし祭り!】熱海が一番熱い2日間を共につくる
「こがし祭り」を“ まちの一員 ”として熱く盛り上げる。共に「特別な日」をつくり楽しむ、2日間。

ということで、7月15日・16日はguest house MARUYAで、熱海で一番のお祭り「こがし祭り」に、”まちの一員”として参加できる」地域と一体になった宿泊プランのみで予約を受付ます!まずは2泊3日、祭りをフルで楽しむプランから予約受付開始します!(その後1泊2日のプランも受付開始しましたので、リンクを追加します差し替えました)


こちらは2泊3日のプラン


「こがし祭り」を”まちの一員”として体験


毎年7月15日〜16日で開催されるこがし祭り。(今年は土日開催です!) 
コロナ禍でかなり縮小して行っていた、こがし祭りも昨年から山車コンクールも復活。ただ、昨年はかなりの制約の中での開催でした。そんな中、ようやく今年はフルでの開催。

熱海の伝統行事であり、地域の方々が大切にしている「こがし祭り」を、外から見るだけでなく、少しでも内側から体感していただき、この大切さと面白さを一人でも多くの方に伝えていきたいという想いからこのような企画をつくりました。

祭り宿泊プランのプログラム

guest house MARUYAが神酒所(みきしょ)に

今年は、guest house MARUYAが銀座町の神酒所(みきしょ)となるという、これまでになかった特別な年。
神酒所って何?って方は詳しくはコメント欄のリンク先を読んでもらえればと思いますが、簡単にいうと、「お祭りの期間、その地区の人たちがお祭りの起点として常に集まる場所」のこと。

まちの一員として、という言葉には込めたこと。

それは・・・お祭りって、ただ参加者として見るだけでなく、山車を引いたり、裏方でちょっとしたことを手伝ったりとか、内側に入ってみて感じることがあって。そしてそうやって参加してこその充実感っていうのがあるなあと思い。お祭りは内側から楽しむのが一番!

こがし祭り 銀座町の山車

お祭り初心者でも、お祭りを楽しめるようにとミニワークショップも開催

お祭り初参加でも安心して参加できるようにと100倍お祭りを楽しむ為のミニワークショップを開催。
「祭りの力で人と町を元気に!」をモットーに活動する一般社団法人マツリズム代表・マツリテーターの大原学さんとguest house MARUYAのビルのオーナーでもあり、熱海のこと祭りのことを語り出したら止まらない小倉一朗さんとでのミニワークショップを開催します。

こがし祭りという原体験

僕自身、こがし祭りの体験はすごく大きくて。こがし祭りがあったことも、熱海に帰ってきたり熱海に愛着を持つことにつながる大事な体験の一つだった。
幼少期からずっと参加してて、また大学のときもテストを休んで参加したり、社会人になってもどうやって参加したか覚えてないけど祭りにはしっかり毎年参加してた。
そして、この日だけは、熱海にこんなに若者がいたのか、っていうくらい大勢の若者が祭りに参加してる

こがし祭り 山車コンクール



そんな、熱海のまちの人たちにとってもとても大事なこがし祭りを、ぜひ一緒に体感しましょう!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?