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一昨日の晩ご飯は８０％忘れる
最近何を書いて何を書いてないかを忘れた
一気に何かをする弊害ってこれに尽きると思う
いや、気持ちの整理がついてないのにいろいろ書いてるから何もまとまらずにふらふらとしているのかもしれない
きっと歳を取ればこういうことも増えていくんだろうなと思うし、それをなつかしんだり味わったりすることができるのかもしれないと思ったりする
というか大事なことを忘れるのも同じような理由かもしれない
日常的にふらふら生
知ってる街の知らない道は迷う
思い通りに行かないことばかりで腹が立つ。
でも思い通りに行くときはきっと誰か他の人が腹が立つ。
何かあれば誰かは腹が立っている。
それが今は自分の腹が立っているだけ。
そう思えば腹が立っていないような気もしてくる。
なんで俺だけが、と思うこともある。
なんでわがままを受け入れないといけないんだと思うこともある。
だけどどんなことでも意地でも通したいこともある。
嫌だと断っても、断りたくても断れない
することによって距離の重み違うよね(短距離編
毎日晴れればいいのに。
毎日雨ならいいのに。
毎日曇りならいいのに。
毎日〇〇ならいいのに。
ふとしたときに思うこともある。
ふとしたときにうざったくなることもある。
ふとしたときに限界が来ることもある。
だけどそのふとした時はなかなか来ない。
なかなか来ないし、大事なときも出てこない。
ずっとしまったままのどこかにいる。
そんな気持ちもしまったまま。
手を伸ばせば届きそうなのに、そのほんの少しが
することによって距離の重み違うよね(中距離編
伝えたいことって何をしても直接伝えたとしても伝わらないときがある。
伝わったはずなのに報われないこともある。
報われたとしても幸せじゃないことだってある。
何したってだめなこともある。
ダメダメな毎日を過ごしてダメダメな感情を引き連れる。
ダメダメな自分を感じながらダメダメな一日を過ごす。
きついことは毎日来る。
毎日来るのに毎日去らない
なんでこんなに壁があるだろう。
一つ超えればまた次に一つ待
することによって距離の重みって違うよね(長距離編
追いかけるのって疲れるよね。
追いついたと思ったのに休んだりしてたらまた相手は進んでいく、進んでるはずなのに離れていく、そもそも人それぞれの走る速度なのに追いつかないとって思うのはおかしな話なのかもしれない。
というかそもそも前にいるのかもわからない。
遠く遠くにいるような気がするのに実は真後ろから指さされて笑われてるのかもしれない。
突き放さないといけない。
でも遠くて追い抜けない。
そう思い込
寝っ転がってるだけなのに吐き気することあるよね
最近の天気と俺の感情がリンクしてるような気がして気持ち悪い。
と言うか天候が合わせてくるせいで感情がより厳しくなる。
そーやってだんだん固まっていって黒くされた感情がいつの日か居着くようになってきた。
何ならいることに安心感を覚えて、いることに疑問を抱かなくなってくる。
いることは当たり前じゃないし、いることが全部の枷になってるのはわかってる。
それでも居座ってる。
居座りたいと思ってる。
他人の
ビスケットとポケット
ポケットの中にはビスケットが一つ。
ビスケットの中にはポケットが一つ。
そんな間違いの話。
人の心はわからない。
わかったつもりでもわかってないようなもんだし、わかってないつもりでもわかってきたりする。てかわかってたりする。
そんな無茶苦茶な、そんなぐちゃぐちゃな叩きすぎたポケットの中身みたいな心を持ってるような気がする。
別にいつもじゃない時間をかければまたビスケットを焼いて補充する。
でもまた
お湯ってだんだん慣れてくるよね
海があって、空があって、どっちが先にできたんだろ。
この前ダイビングしててそう思った。
海は地球が出来てマグマが冷えたあととかに雨が降ってできたらしい。
そもそも空っていう定義にもよるのかもしれないWikipediaで調べたら「地上にあって上を見上げたとき、そこに見えるものが空である。」
だそーな。
てことは空はそもそも宇宙だからはじめに小さい塊の時点であるのか？
嫌でも多分僕らの思う空は大気とか
何でもかんでも笑えないよね
なんだかんだ言って幸せに生きてんだろうなって思う
noteを見てくれる人がいて、見て反応してくれる友人達がいて、アドバイスしてくれる後輩がいて。
きっと俺の思う不幸は幸せの中の幸せじゃない側にいる幸せなんだろうなって。
生きてて明らかに幸せじゃない期間もあったけど今悩んでること、今思うことは全部幸せの中に生きてる幸せと不幸せの幸せなんだろうなと
小さいときから人の顔見て育ってきたからあんまりわがま