Python学習
おはようございます。
本日も散歩からのスタート。
ちょっと寝坊してしまったwww
散歩のあと頭がすっきりしたところで勉強スタート
昨日の続きからでデータの可視化から
matplotlibライブラリを使い今回は棒グラフ
plot関数を使って可視化。
棒グラフの場合はplot(kind='bar')とするようだ。
他にも方法はあるみたいだから1つのやり方というところで頭に入れておこうかな。
次の学んだのはhist関数の時にグラフのラベルが重なっているときの解消法としてplt.tight_layout()を使えば重ならないというもの。
これは驚き!!だいぶ前にどうしたらいいのかわからなくて困っててこんなやり方があったとは!!←その時にちゃんと調べろよ!(笑)
データフレーム同士の結合の方法:pandasのconcat()関数を使用
あるカラムの条件の箇所だけの行を抽出するためにはquery("カラム名" == 条件)で抽出。
ヒストグラフを重ねて抽出するとき簡単に綺麗なグラフを出すためにはseabornのdistplot関数の使用で綺麗にできる。
これも初めて知った。これまでhist関数で頑張って色を薄くしていたような、、もうやり方調べないと覚えてないけど、、www
ちなみに凡例を入れるためにplt.legend(labels=' ', loc = 'upper right')のようにすると凡例を例えば右上に表示できる。この表示の仕方は自分的には忘れがち。
そしてついにforループ構文が少し登場。
今回はさらっと流す感じだったが以前勉強していてかなり使いそうだけどどのような場面で使うのか?よくわかっていなかったやつ!!!
今回もぼんやりとだけどなんとなくわかった。
1つ覚えておこう(もしくは頭の片隅に)と思ったのがenumerate関数を使えば自動的にインデクッスを付与できてコードを少なくすることができるようだ。
だんだんとこれまでやっていったことが忘れないか心配なるといういつもの悪い癖の感覚が出てきた。
最初に意識したとにかく数こなして染み込ませるということをもう一度思い返そう。
そして気になったときのためにこうやって記録しているから少したまってきたnoteの記事は見返していこうとも思う。
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